遅くなってしまいましたが、今日は育児記録です
①の後だったと記憶しているので、②としましたが、正直、定かではないです
里帰り出産で、1人目が産まれ、無事に母子共に病院を退院して間もないころの夜中の出来事です・・・
実家にいたため、父母とともに規則正しい生活をしていだつもりなのですが・・・
我が子、大人が眠たくなる頃に限って、グジュグジュ
<一時期の夜のルーティーン>
大人の眠たくなる時間
まずは子供の寝かしつけ
子供が寝るのが早いのか?自分が寝落ちるのが早いのか!?
うつら、うつら、夢心地・・・
なんて時間は即終了
あれ?さっき寝たじゃん
てなる
でも、泣いてる原因はオムツでも、おっぱいでも無さそう。。。
実家だったので、ベッドではなく、布団で寝ていたのですが、これがれまた大変
布団に座りながら抱っこ&ゆらゆらでは子供は満足せず
眠い目こすりながら!?
布団から、よっこいしょ!!
と立ち上がる
これを何セットも繰り返す日々
もう、修行僧のよう
ついに、ある日、泣いてる我が子にイラッとしてしまう始末
何で泣いてるのもういい加減にして
と怒ってしまった
いや、怒鳴ってしまった
ダメですよね
でも、本当にその時は辛かったんです
そして、夜中に両親起こして、頼るのも違うと思ってしまったんです
どれくらいこんな夜が続いたか、そこは正直、もうあやふやです
でも、今だから言える
本当に子供は成長するのです
思い返せば、凄まじいスピードで
なので、そのお先真っ暗は長くは続きません
だから、何とか、今を乗り越えよう
泣いてるからって、必ずしも抱っこしなくてもいいこともあるかもです
いったん、お布団に子供を置いて、ママは深呼吸とか
後に自宅に戻ってから、一つ見つけたのは、バランスボールに座りながら、軽くポヨンポヨンしていると、寝つきが良かったです
でも、以前も書きましたが、これはあくまでも一個人の体験談であって、医学的な根拠は全くありません
でも、育児で困った時、私1人じゃないと思ってもらえたら、それで少し読んでくださった方の気持ちが楽になれば幸いです