こんばんは。
お久しぶりでございます。
またまた長く空いてしまいましたが…
娘が進学して、楽になるかと思いきや…
ならない(笑)
義父母、実家の父…と3人の高齢者…
なかなか…忙しい毎日です(笑)
いつだかの娘のお弁当
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230613/20/mamemamemen/cc/ca/j/o1080080615298437616.jpg?caw=800)
いつかの休日飲朝ごはん
今日の事
我が家のおじいちゃん…
義理のある知り合いに七夕用の笹を頼まれたらしい。
それは…いいのだけど…
我が家…おじいちゃん免許返納して軽トラも廃車して…
七夕用に良さげな竹藪は…もう…枯れてて…我が家には無い…
そして…気安く頼める親戚にも…七夕向きの竹藪を持って人は居ない…
この時点で…
さよたんママ…心の声…
義理があるのはわかるけど…出来ないのは出来ない…よね?
何故引き受けた?
知り合いに頼むとしても…お礼…運搬…どうするの?
どうして、断らなかった?
言わないけど…
気持ちをグッと抑えておじいちゃんに聞く。
「竹どうするの?」
「休みの日に◯◯に頼んでアチコチ見に行ってくる」
◯◯は我が家の旦那さん。おじいちゃんの息子。なんだけど…
なかなか…親子関係…
う〜ん…でね。同じ家に住んでるけど…直接話さない2人なのよ〜
だからね…親戚のおじさん達に相談したら?って行ったら
「△△のとこやら、□□のとこやらも…そんな…細っい竹ないんじゃ!」
「うらら、免許返したし、クルマも無いさかい!」
って…やや…逆ギレモード┐(´д`)┌ヤレヤレ
いやいや…87歳で車…自体危ないし…
何故?逆ギレ?出来ないなら…断ろうよ…
と言う…心の声もひた隠し…
解決策をひたすら…模索するさよたんママ…
そうこうするうちに…旦那さん帰宅。
おじいちゃん、旦那さんに休日に竹藪…の件頼むものだと思ってたら…
「お疲れ様やの〜。もう寢らよ〜」
って…
言わんのかい!!
また、旦那さんのお疲れ具合と様子を見ながら…私から言うしか…ないのね(;一_一)
間に入るのが嫌とか…おじいちゃんが嫌とか…
同居が嫌…とか…ではないんですよ。
ただね…
日々、グッタリになる事案が起きるな〜…と。
まずは竹の確保。
日程の確認。
我が家迄の運搬の確保…やな。
そして…それぞれへのお礼。
さよたんママ家…(笑)
色々ありますが…平和です。