動脈硬化の登竜門、頸動脈はまだ大丈夫、きれいですよと言われた時、

じゃあ、飲まない?飲まなくてもいいんじゃない?先送りしとく?なんて一瞬思ったんだけど、

先生は、「僕は、薬を飲むことを勧めます。家族性であれ、この数値がずっと続いていると、

いずれ血管内にコレステロールが蓄積されます。蓄積されたプラークを溶かすことはできないし、

それが心臓、脳に飛ぶ可能性は決して低くはありません。僕たち循環器内科医が、予防的に患者さんに

できることは、この高脂血症の治療なんです」と。

 

スタチンと呼ばれるこの薬の副作用で、認知症のリスクが上がるとか、筋肉が溶けるとか。

気になる点もたくさんあったけれど、職業柄脳梗塞や、心筋梗塞の怖さもよーく知っている。

たとえ一命を取りとめても、その後遺症が大変なことも悲しい

少しでも薬を飲むのを先送りしたいと、この一年半くらいずっと頑張ってきたけれど

これ以上頑張っても、きっと疲弊するだけだなとも薄々わかっていたし、老眼の進んだ目で

必死に成分表示を見るのも大変で←夕方のスーパーとか、薄暗いとこだとほんとまじで見えないチーン

 

先生が「どうしますか?」と聞いた時、自分の気持ちの中でストンと納得できた。

「飲みます。処方してください」と返事して1ヶ月分のクレストールという王道のお薬を処方してもらった。

 

飲み始めて2週間程度。今の所副作用といえば・・・足がつること笑い泣き

手術した後の右足は、もともとよくつってたんだけど、左足までつるってどうよ笑い泣き

とりあえずもう少し飲んで、肝機能や筋肉への影響の評価をしてみることになってるんだけど、

悪玉コレステロールが改善されていてくれと、切に願っているところです。