つい先日、自分の勤めている職場の忘年会があって、お呼ばれしてきました。

年に1度、もう退職された先生や、異動された先生方も集まるこの日。

懐かしい先生のお顔もちらほらあってとても賑やかな会でニコニコ

 

2年前、告知を受け、ちょうど治療に向かうための準備をしていた頃、その時は

この忘年会を急遽欠席することに。感染防止の面ももちろんだったけど、とてもそんな楽しい気分にも

たくさんの人と会っておしゃべりする気分にもなれなかったチーン

その会の翌朝、朝7時頃にLINEが鳴って、もう退職された先生から、

「昨日は用事があってこられたなったと聞きました。お大事になさってください」と笑い泣き

いや、もう絶対何か聞きましたよね?ご存知ですよね?という文面に朝から爆笑。

職場では、ごく限られた先生にしかお伝えしていなかったので、きっとちらっと聞いて心配して

下さって、朝一番にLINEがきたんだろうなと思うと、腫れ物に触るように遠巻きに心配されるより

ストレートに気持ちが届いて、なんだか温かい気持ちになったニコニコ

自分の病名、今から向かう治療についてLINEでお返事したところ、ものすごく驚かれて、

励ましの言葉をいただいた。

その後すぐ、その先生からお手紙をいただいた。不器用でとてもシャイな先生がとにかく心配して

下さって、元気づけてくださっているのが伝わるお手紙で、その手紙はずっと病院に行くファイルに

一緒に入れて行ったくらいお守りだったニコニコ

 

治療の節目で、経過を報告させてもらっていたんだけれど、毎回、とても喜んで下さって、

去年の忘年会ではスキップを披露させていただいて、とても驚かれた笑い泣き

 

今年の会でお会いした時、今年の検査を無事にクリアできたことを報告したら、

本当によかった。僕たちの世代の医者は、サルコーマ(肉腫)と聞くと、やはりこれは難しい

と思うので、とても心配でした。でもほんとにまめママさんのように回復されているのを見ると、

医学の進歩を感じます」と。

確かにひと昔前の治療は、まず切断ありきだったし、今でも治療法も薬のバリエーションも少ない。

希少がんなので、これからすぐにめっちゃ進歩するのもあんまり望めないだろうなーって思うショボーン

でも、少しずつでもその「医学の進歩」のおかげで、今の私があるから感謝だなとニコニコ

 

現役バリバリの時よりも、ずいぶん優しいお顔になられて←現役の時はめっちゃ怖かった

歩くスピードも少しゆっくりになられた先生と、来年の忘年会での再会をお約束してお見送りした。

来年も頑張ろう。医学の進歩、「歩」じゃなく「ダッシュ」くらいになって欲しいなあと思いつつ、

イルミネーションを眺めながら帰りましたニコニコ