採血結果についての検討をした後、先生に質問を。
現在、3ヶ月毎にMRIと全身のCTと交互に実施しているけれど、広範囲のCTを頻回にとっているので、気になっていた。今胸にはいっているポートが取れたらマンモグラフィーの検査も受けなきゃなとも思ってて。
やはり他の人よりも多くなりがちな被曝量が気になっているので、機械で挟み込むタイプの激痛検査ではなく、うつ伏せに寝るMRIタイプの検査なら、被爆もしないしいいんじゃないかと思って、調べていたら、DWIBSという検査があるのを知った。
これは全身のMRI検査というものらしく、MRI検査なので被爆もしないし、保険適応もあるらしい。時間はちょっと長いので、閉所恐怖症界隈には辛いけど。
もともと粘液型脂肪肉腫はPET CTへ写りにくいということもあり、定期検査にPET CTはいれていなかったんだけど、これなら全身の検査が受けられるんじゃないかと思って、先生に粘液型脂肪肉腫への適用があるのかを聞いてみた。
「あー、DWIBSね。肉腫への適用ありますよ。うちでも撮れます。やりたい?」
被曝量が減るのはいいんだけど、デメリットとしてはどうなのか、PET CTみたいに、あまり自分の肉腫に合わないのなら、意味がないしと先生にデメリットをきいてみたら・・
「DWIBSね、肺の画像に弱いんよ」
あかんやーん
粘液型脂肪肉腫は、ほぼ肺にしか転移しない他の肉腫と違って、骨、骨盤、後腹膜なんかにも注意が必要なんだけど、やはり8割は肺転移なので、肺は一番気をつけてみなきゃいけないところなのに、DWIBS、肺の撮像に弱いらしい![]()
だから現段階では、全身のCTとMRIを交互にとっていくのが、現段階でのベストじゃないかなということになって、結局そのまま次のCT、MRIの予約をとって帰ることに。
色々と新しい検査や、薬が出てくる中で、その情報をきちんと説明してくれる先生でよかったなあと、改めて主治医の先生に感謝。自分で調べることはできても、それだけではどうしてもわからないことがたくさんあって、希少がんだけに、情報も少ない![]()
日々の診察や、手術でめっちゃ忙しい日々の中、最新の情報も取り入れている先生の仕事量ってえらいことになってるんやろうな・・と病院に勤めてて、いろーんな先生を目にしている身としては、ほんとに尊敬。
1年11ヶ月検診。無事にクリアできてホッとしたのか、久しぶりにぐっすり眠りました![]()