絡みは気軽にウェルカムです
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続きです
ラーメン屋を後にし
花火を買いに途中にある大型スーパーに寄ることに。
モット君と私と息子の3人で
選びに行ったのですが、
種類の多さにビックリ
息子が手にとったのは100本入り手持ち花火。
あとは打上もあったらキレイだよねって
2点即決だったんだけど
モット君まだソワソワ、その場を離れない。
「物足りないんでしょ？
もっとヤンチャなのしたいんでしょ？」
「うん。何でわかったん？」
夫婦関係は終わったとはいえ、
長い付き合いでしたからね。
それくらい想像つきます。
それにしても、
相変わらずの14歳引きずりボーイやね
笑
しばしコレはどう？アレはどう？
と珍しく会話が弾んでいると
だんだん距離を詰めて来た。
詰めて来やがった。
は？ムリですからっ。勘違いやめとくれ！
思わず真顔になり息子の方へ向きなおり
「じゃあそれにしよっか」
とササっとレジへ。
こんなだから、引越し先教えれません。一生教えません。
「家まで迎えに行くから場所教えて」って言われたけど
(→ゾッコンキャバ嬢にも同じような手口使ってやんわり断られてたな笑)
「え？実家だけど大丈夫？来る勇気ある？」嘘ですが。
のひと言に断念してました
(まめ子家族に会ったら袋叩きの刑だもんよ笑)
☟まめ子の住環境はコチラ☟
さすがにエアコンは買いました！笑
この手の男は何事も無かったかのように
気がついたら入り浸ったりするパターンよ！
みんな！気をつけて！
今までもそんな感じでズルズルだったけど
今度ばかりはこのループ断ち切ると決めてますから！
アブナイヨ、アワヨクバ男ダヨ。
ノンノン！ユルシマヘン！
さて、
気を取り直していざ千里浜へ
https://www.hot-ishikawa.jp/spot/5818
途中、ピンク色の夕焼けと水平線の間に
漁船のライトが宝石か星のように
キラキラ輝いていて✨
まめ子の大好きなお月さんも居て🌛
キレイな景色にだいぶ心が洗われましたー
走行中の車内から長女が撮ってくれました
走ること十数分。
千里浜つくといい感じに闇夜の雰囲気になってきて
子どもたちは花火にテンションMAX！
まめ子、実は花火苦手でして...
小さいときの兄の悪戯がトラウマで...
小さな息子とシズシズと楽しみました♡
モット君はというと...
うん？あれ？えぇ？革靴履いてる‼︎
海はどうかなって話してたんに⁈
モット君、
昔から服装のTPOがわからないようで。
夏に長そでトレーナー着て冷房ガンガン🧊
冬にタンクトップ来て暖房ガンガン
消防団の活動になぜかズボンだけ
ハイブランドのデニムを履いて行って
班長に怒られたり。
BBQに上下真っ白な服をチョイスしたり...。
お腹壊したらアウターまでズボンの中に入れちゃったり。←コレはちょっとかわいいと思った笑
うーん、まぁ、
わからないものはショーガナイよね
もう、妻じゃ無いから小言もアドバイスも不要。
ただ...「砂浜だけど、大丈夫？？」
とは声かけました。
「大丈夫やぁ」
というので、あとは知りません。
車乗るときは底を洗ってもらいますけどね。
終始ご機嫌かと思いきや？
途中からダンマリし出したモット君。
花火も終わりみんなで片付けするときも、
モット君手伝わずにそそくさと車へ。
あ！靴の底、洗ってない
って思ったけど
ご機嫌ナナメな人には言わない方がいいよね
結果として、
子どもたちが満足そうだったからよかった。
息子もパパとの時間が過ごせてご満悦
帰りの車でも終始無言のモット君。
娘の「寝てるー？」には
「起きてるよー」と返事。
疲れた？眠い？のかな？
私は
ものすごーく疲れた
娘の「ママ飛ばし過ぎ」に
「だって早く帰りたいもん！」
そう、早くモット君とバイバイしたくて必死。
もうこれ以上は居られない！居たくない！
車内は長女がひとりしゃべりしている状態だったけど、
私はそれにはかなり救われた
モット君の車を停めているところまで送って
「じゃあね、またね」と
モット君が降りるや否や
「うん、じゃねー！」
ブーン
と、すぐさま去ったまめ子であった。
言葉にはハッキリ出さず出してた気もするが？
態度にはハッキリ出すスタンスでの
面会となりました
大丈夫だったかな？
気分損ねて養育費払わん！
ってなったらそらはそれで困りもんだけど...
期待せずに自力で養う力をつけねばね。
ネバネバ。粘り強く！
心臓と胃袋にでっかい負担かかってる気がするし
面会後は数日間必ずフラッシュバック起きるし
しばらく会いたく無いわー
息子から何か言い出すまでは
アクションしないでおこう
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いつもお付き合いいただき
ありがとうございます