絡みは気軽にウェルカムです
昨日はモット君とのほっこりエピソードを
語ってみたんですが
打って変わって、今日は、離婚の核心に触れた内容を投稿してみようと思います。
モット君の本性暴露です。
今日は珍しく暗いカンジになっちゃうかも←それは視界が暗いだけな笑
モット君の印象は誰しも口を揃えて、
大人しそう、真面目そう、優しそう。
私もそう思っていたし、いろいろあった今でもそういう人なのは間違いない
ただ...二面性というか、裏の顔というか...
そういうのを持ち合わせていまして...
はい、ありましたよ。
暴力、DV、虐待が。確実に。
標的は女。
女と言ってもいろいろですが、
小さな女の子にはじまり、妊娠中の女、子どもを抱き抱える女、歳をとった女...
などなど。
トニカーク!弱い状態の女を痛めつけるの!
そんな悪趣味に悩まされることが何度か
1回目の今日は、
長女と次女がモット君を憎む理由のひとつを書くことにします。
それは、長女が小2のときから頻繁に始まりましたそれまでもあったんですけど、常習的になったのはこの時期から(涙)
モット君は職業柄、昼頃には帰宅してくるので、
長女は学童には行かせず、
夏休みは、私が仕事に行っている間は、
自宅でモット君とお留守番でした。
ある朝、仕事に行こうとする私に長女が、
「今日もパパとお留守番しなきゃダメ?」って。
「はい、そうですよ〜」何よ甘えちゃてクスクスかわいいわね♡とまめ子は能天気炸裂。ところが...
「パパ、怖いからヤダ...」と。泣き出す。
事情を聞くと、
どうやら毎日のように、宿題をしろ!部屋を散らかすな!テレビを消せ!
などと怒鳴られ、ひどいときは勉強道具をキッチンの生ゴミだらけのゴミ箱に捨てられたり、
座っている椅子ごと張り倒されたりしていたみたい
食事もチンするだけなのに出してくれないらしくって。
私には「いらんって言ったし」「忘れとった」などなど言ってて、
今日はお願いねとは言ってあったんだけど、
実際には聞きもしていなかったみたいで
当然、モット君にも事情聞きます。
「おう!やったよ!だって勉強せんもん。」
こういうとき彼は、悪いことをしているつもりはないので、
大抵の場合認めます。
そして、こう付け加えてきました。
「お前が子どもの勉強見とけって言ったから見てやったんじゃいや!」と。
ええ、言いましたよ。
「ちゃんと宿題させてね〜」
「テレビはひかえめに〜」
「部屋片付けときなよ〜」
「パパ、お願いね」って。
それがどうなったらそうなるわけよっ
「そういう意味ではありません。思った通りにならない歯痒さはわかるけど、暴力は絶対にやめて下さい。」
と話し、それ以降はしばらく平和なもんでした...
次女が小学校に入学するまでは...
この類のエピソードはハートへの負担がデカめなんで、
ちょこっとずつにします。
フ...フラッシュバックがすごい...ガクブルガクブル
読んでほしいのに勿体ぶるみたいな、
何様やねんな感じでホンットすみませんが...
次の話をアップした際にもぜひ覗き込んでくださいませ
☟はじめましての挨拶☟
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます