お読みいただき
ありがとうございます
妊娠後期にダウン症が発覚し、
その時々の気持ちを
リアルタイムで書いています。
ネガティブな発言が多々あります。
気を付けてはいますが、
傷ついたり不快に感じる方も
いらっしゃるかもしれません。
申し訳ございません。
苦手な方はご注意ください。
改めまして、皆様からの
叱咤激励のメッセージやコメント
ありがたく拝見しています
私が励まされているように
このブログが
いつか誰かの心に寄り添えますように
このブログは転院の話が出る前に
書いたものなので、
1週間前から見たものになります。
いつかどなたかの
参考になればと思い公開しました
ちなみに今もなお
母乳量は順調です
以前、母乳が減ってきたと
ブログ内で相談させて頂いたのですが
このあとアドバイス頂いた通り、
体を温めたり、食事に気を使ったり、
水分を意識して摂取したり…
なんとか母乳量が復活していました
この後、細かい数値出ます!
気にされる方は読み飛ばしてください
出産後しばらくの搾乳量は
平均100mlとちょうど良く
↑のブログ後も80〜100mlをキープしていました。
それが1ヶ月半前位から、
平均して70mlに減っていきました。
それでも80ml採れる時もあるからと
様子を見ていたのですが…
何故か10日位前からぱったりと減り、
平均で50mlに
話しやすい看護師に相談したら
直母ができないから、
どうしても減りやすい。
※この場合のできないからというのは、
面会時の一回しかできないからということ。
ママは頑張ってる方よ。
と言われてしまい
これでは埒が明かない!
母乳に拘るわけではないけれど、
できることはやっておきたい!!
直母で飲んでくれるように
ようやくなったのだから
もうしばらくは直母を堪能したい
と、一念発起←大袈裟
アドバイスにも頂いた最終手段!
母乳マッサージへ行ってきました。
娘の注入量や哺乳量、搾乳していることは
前もってメールや電話でやり取りしたので、
当日はスムーズにお願いできました
結果行ってよかったです
ちなみに私が受けたのは桶谷式ですが、
痛いと思っていたマッサージも心地よく、
母乳がぴゅっぴゅっとよく飛ぶ
こんなに出るんだ、私と感動モノ。
総じて…
水分不足
が原因だろうとのこと。
暖かくなってきたから、
水分が今まで以上に必要になってくる時期。
確かに搾乳量が減ってきたのもちょうど
暖かくなってきた頃からなんですよね
あとはプラスして
左右交互に搾乳
するといいそうです。
分泌の仕方の仕組みみたいな話でした。
で、いざ帰宅後実践してみたら、
な、なんと!!
80mlも搾れるではありませんか!!
その後も水分が不足する夜中は
相変わらず50mlくらいに減るのですが、
日中はしっかり70〜80ml搾れるのです
相談してよかった
なんならもっと早く行けばよかった
それに娘のことや夫のこと、
病院のことなどなど色々聞いてもらえて
気持ちもすっきりです
おっぱいのことよりも
自分のことを話せたことのほうが
満足感が高かったかもしれません
娘が退院したら、
授乳を見てもらいに行こうかなと思います
今さらですが教えてくださって
ありがとうございます