42歳、顕微授精にて授かった第二子は妊娠29週にて胎児水腫(胸水、腹水、心嚢液)の診断を受け、羊水検査でダウン症が発覚。「この子はダメかもしれない」と生死をさ迷いながらも奇跡を起こし元気に育つ娘のことを書いています。同じ様に苦しんでいる皆さんと共に…。