昨日カンファの後、
主治医が病室にやってきて
明日、小児科の先生と一緒にエコーを
見させてもらいたい
と、言われ今日。
朝、主治医と産科病棟医長とでまずエコー
今まで心嚢液(心臓に水が溜まってる)だと
言われていたものが
もしかしたら胸水(胸の周りに水が溜まってる)かも？とのこと…
それによって治療法変わるので、
今日は准教授の産科長に
もう一度エコー診てもらって
小児科の先生と相談しますと。
で、その准教授のエコーで
やっぱりこれは心嚢液だそうで、
明日急遽MRIを撮って
小児科医と相談することになりました。
准教授のエコー中、主治医と担当医も併せて
８人くらいのドクターが見学。
准教授がこれがあーでこーでと説明しながら
見学しているドクターの質問受けていて。
チーム医療で診てもらえてる安心感と、
専門用語で話してる内容に不安感だったり。
こんなに心嚢液が溜まるのは
珍しいケースだそうで…
ただ、まあ入院時より極端に
悪くなってる様子もないから
今すぐ分娩でなくてもいいけど、
まあそんな遠くはないと思いますって！
４０分近くエコーしていたからか
またも低血圧を起こしてしまいました
途中、説明もぶっ飛びましたよ。
で！！
話は変わりますが、
今朝は朝から人の優しさに触れました
偶然私のブログを読んでくださった
1才のダウン症のお子さんを持つ
先輩ママからメッセージをいただきました
今の自分を責めないで
子供を可愛く思える日が来るから
大丈夫ですよ！
って励ましのメッセージでした。
同じ様に悩まれていた方からの
言葉は心に響きますね。
全く知らない私のために
わざわざメッセージを送ってくださる。
そんな人の優しさに触れられたのも
お腹の子供のおかげですね。
本当にありがとうございます。