着いてすぐ、暗闇の中で歩いた道。
周りが見ない不安・恐怖。
夜が明け始めて
うっすら明るくなって歩いた道。
周りが見える不安・恐怖。
ま、どちらにしても
不安
で
恐怖
だったって事!(((( ;゚Д゚)))
またもなんとか釣り場に着いて
少し気を落ち着けると
朝焼け。
きれいだな
スバラシイ!+゚(。pдq)+゚。
お陽さまがではじめて
ぽかぽかしはじめて…
スバラシイ!+゚(。pдq)+゚。
不安が少しやわらいで
全てがすばらしく感じる。・゚・(*ノД`*)・゚・。
釣りは村民におまかせして
村長は水たまり(?)で海辺の生き物を探したり
岩にもたれて寝ていたりOo。(。ρω-。)
村民は持ち前のストックさを発揮し
大きいカレイを釣り上げてましたヾ(*´▽`*)ノ
久々のお魚!!
測ってもらったら29cm!
大きい~ヾ(*´▽`*)ノ
その後ももう1枚釣り上げて
ここで納竿!
片付けるときに村民が
「巻いてごらんよ」と言うので
今回唯一、竿を触りました(笑)
で、リールをくるくるしてたら
なんかずっしり…
保安官!
お久しぶりです(*`・ω・´*)ゝ☆
「投げたのは村民だから村民が釣ったんでしょ?」
「いや、巻いた人の釣果」
ΣΣ(゚д゚lll)!!
と、言うわけで1スターは村長の釣果となりました。
【釣果】
真カレイ … 2匹(両方とも29cm)
保安官 … 3スター(うち1スターは村長)
久しぶりに釣果が!(笑)
yuuさんが沢山釣ったカレイを
たくさん分けていただきました!
ありがとうございます(*>ω<*)
車に戻るってことは
またアノ道を通るってことで…(´Д`lll)
車についたときの安心感ったらなかったです!
村民はおびえる村長がおかしかったそうです(*-ω-)
ご一緒してくださった
yuuさん
ますくんさん
ありがとうございました(*´ω`*)♪
↓ 磯は~キケンだよ~
本当に~こわかった~ ↑