年取りに食べたご馳走ー
衣サクサクで美味しかったよ~。
我が家にストックされてたマメイカちゃんです。
村民作=(*ノ´Д`)ノ゚.+:。
手前がマグロ(中トロ)
サーモン
タイの昆布締め(?)
〆サバ
ホッキ
ホタテ
まめはサーモン好き
…と、言うか
生ものニガテなんですよ。
食べれるのは
サーモン、マグロ、イカ、タコくらい
村民母作
毎年、楽しみの茶碗蒸し~♪
具沢山で美味しいんだよ。
ニガテだった銀杏も食べなれてきたのか
少し美味しく感じたよ
色んなものがたーくさん入ってた~。
くちとり
まめ、この手のお菓子が大好物!
1人で全部いけるねっ(σ ̄ー ̄)σって程(笑)
四角いのはリンゴの寒天。
村民母が作ったものです(*´ω`*)♪
りんごのワイン煮
これも村民母作。
村民母はお料理上手なんだよ~。
とっても美味しかった!
今年はまめ母も一緒に年とりしました。
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子供の頃は祖父母の家に
大勢の親戚が集まり
(たぶん本家だったので)
台所にも居間にも人があふれてるような
賑やかな年末年始でした。
一緒に台所に入り
親戚の大人たちがわいわい言いながら
料理をする姿を見て、自分も手伝いをしました。
料理だけじゃなく
相談ごとも、きっとみんな祖母にしてたんだと。
こういうのを見て、一緒に台所に入って
料理を覚えてくのかなと
味は引き継がれていくのかなと
今になってはなんとなくそう思います。
子供の頃はそれが「ずっと」だと思って
みんなはそこに「いる」ものだと
すごしてきたけど
「ずっと」ではないのだよね。
なんとなくふと懐かしく思い出すのです。