ダクダク汗かいて臭くても夏がイィ～
でもこう寒くなると
可愛い光景がよく見れます
寒くなるにつれて
ベッタリラブラブなこの子たち
というか、
つぶたん、あったかグッズにされてるだけですけどね
いやでも、慣れって凄いですね。。。。
超短気な
ちびっこギャングのこつぶ様を(⁰︻⁰) ☝のように沸騰させても普段毛布越しに
がこつぶ様を踏みつけてる時が多々あり、こつぶ様は毛布の中で「ギャウギャウ（怒）」一人で怒り狂ってますが
・・・もう
まめやっ子姉さん動じません
どでーーんっ と寝続けるまめ子に諦め。
怒りを紐にぶつけるこつぶ様なのでした。。。
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昨日。
わん友のSちゃんから訃報が届きました。
先月お誕生日を迎えたばかりだった、
シーズーのヴィッキーちゃん。
Sちゃんとの出会いは里親としてだそうです。
引き取った時から目が見えていなかった子を
Sちゃんは大切に大切に育てていました。
２ヶ月ほど前におうちに遊びに行った時、
知らなかったヴィッキーちゃんの癌の事を聞いて、
実際目に見える傷口を見せてもらったとき
あまりにショックを受ける傷口だった事と、小さな体で必死に
病気と闘ってる姿を見て、
私は思わず目の前で嗚咽をあげるほどに泣いてしまって、、、
一番飼い主のSちゃんが辛いのに、
「どうして泣くの～＾＾」って涙を我慢して言われた事を覚えています。
それを思い出しては涙が出ます、、
Sちゃんが「ヴィッキーはかわいそうな子だわ、
犬なのに目が見えないのと体が悪いのとで走った事が無いのよ。」って
言っていたけど、
確かにそうかもしれないけど。
最初の飼い主に捨てられてからSちゃんに育ててもらって
あんなに愛情をいっぱい受けて、
夜中でもSちゃんにずーっと寝ずに看病してもらったりして
絶対に絶対にかわいそうな子じゃなく、
愛情をいっぱいもらい続けてホント幸せな子だったと思う。
私思うんですよ、
きっとヴィッキーちゃんはリュックと
いつも着てた服のポッケに沢山のSちゃんの愛を詰めて
きっとルンタッタ走って虹の橋を渡ったんじゃないかって♫
だから長く悲しまないでね。 きっと空の上で走ってるからね。
このブログは見てないと思うけど。。。
いつか私にも来るお別れを考えると、
私は一体Sちゃんにどう言葉をかけたらいいのか、
分からないでいます。。。。
時間が解決してくれるのかな、