しばらく書いていませんでしたが、ちゃんと絵本は借りています(*^_^*)
ですが先週は絵本よりもお人形で遊ぶ方が良かったみたいで、あまり読まなかった気がします。
「おでかけのまえに」
なんとなく絵が可愛いなと借りた本。あやちゃんがお出かけするまでのよくある日常が描かれています。
あー娘もやりそう!って言う行動があやちゃん目線で書かれていて、思わずふふって笑ってしまいました。
娘もなぜか気に入って「ママはー?」「パパはー?」と何度も聞かれながら読みました。
作画の人が同じだったのでこちらも。
「はっぱのおうち」
こちらはこの女の子しか登場しません。
いつのまにか集まって来た虫さんたちと「(お家に)帰ろう」っていうセリフが気に入っていました。
シロツメクサを編んで腕輪にしてるのも毎回「結んでるよー!」と教えてくれました(笑)
ページに穴が開いていて、めくると答えが出てくる仕掛け絵本です。
物の名前が覚えられるかな?と借りたんですがもうほとんどの名前が分かっていて、あれ?意味なかったかな?
でも仕掛け絵本なので面白がって見てくれました。
トイトレしてるのでこちら。
「ノンタンおしっこ しーしー」
くろくまくんの絵本を読んでから、娘はたまーに自分からトイレ行くって教えてくれるようになりました。
くろくまくんとノンタンを読むと思い出すのか、トイレに走っていきます(笑)
おじいちゃんが珍しいのかな?
よーいよーいよい、の掛け声で歩く不思議なおじいちゃん。本当にありそうな街が描かれていて日常がそこにある感じなんです。
女の子が言う「りんごジュース!」が気に入って、おままごとする時もりんごジュースどうぞ。と言うようになりました(笑)
この絵本を読んでから電話で私の両親と話す時は必ず「おじいちゃん〜!」と呼びかけてます^_^
トイレの絵本とかまさにいい影響を受けてるな〜と思うので、娘が自分からあまり読まなくなっても読み聞かせは続けようと思います^_^