こんにちは。

 

ここからしばらくは、クリシュナムルティの『子供たちとの対話』より、「心の眺め方」について書かれた箇所を引用しています。

 

心を眺めるときの、ヒントとして、自分のためにメモしておきたいと思って。

 

一つ一つの引用は、本の違う場所から取り出したもので、つながった内容ではありません。

 

前後の文脈に関係なく部分的に切り取っているので、意味が分かりにくくなっているかと思います。

 

私にとっては、何度も読んだはずなのに、全然身についてないというか、のみこめていない部分です。

 

「君の心は人類です」なんて書いてあるのを見て、はーっ、そうやったんかーー、と改めて思う。(でも意味わかんない)

 

クリシュナムルティは、基本「自分で考えや~」「自分で確かめなはれ~」ってスタンスなので、彼の言葉をそのまま鵜吞みにするとか、彼の言葉をありがたがって繰り返すとかは本人まったく意図してないところだとは思いますが。

 

はたして彼の言葉は正しいのか、何を意味しているのか。私も少しずつ、自分なりに実験し、確かめたいと思っています。

 

 

クローバー

 

とはいえ、瞑想は苦手。。

 

静かに座って呼吸を整えていると、まず、眠気がやってきます。→ そのまま気持ちよく入眠する。

 

心をありのままに観察する、なんて言っても、全然できてる感じしないし、楽しいわけでもないし。

 

ただ、瞑想する前と後で、身体の柔軟性は違ってきます。

 

肩と首が凝っててつらかったのが、瞑想の後は楽に首が回るようになってたり、前屈姿勢が深くできるようになったり。

 

深呼吸がいいのかもしれないな。

 

「意識の変容」とかは、我が強すぎてたぶん無理なので、肩こり・首こり解消のために続けるくらいが自分には合ってるかもしれない。