2024.7.31 青蓮院ークスノキ

 

昨日の続きだ。

 

株の下落については2−3年前から言われていた。私は素直にそれに従い手持ち株を処分した。買値と売値は同じくらいだが、配当金を些少ながらもらっていたのでその分は儲けとなっていた。

 

そして、日本の株価にようやく下落の兆しが出てきた。1年ほど前から株は下落するよと本ブログでも記載してきた。でも、株そのものがわかっていないので説得できる説明はしていなかった。私は単純に株価は一部の人の金儲けのためにコントロールされている生き物であり、また、汗を流さずお金儲けはとんでもないという考えに変わったゆえ、株を否定する人間だ。

 

でも、言いたいのはそんなことではなく、日本でもようやく世界の変化の兆しが出てきたということだ。史上2番目の下落とのことだが、アメリカでの推移からして史上最悪の下落になることはまず間違いなかろう。

 

なんせ日本はなぜか遅い。世界のほとんどの国でコロナが終焉しているのに、コロナが再び蔓延るとマスコミは煽る。そして、日本にしかない新作の危険なワクチンを打たせようとしている。このワクチンは打たなかった人にも伝播するというとんでもないワクチンと聞く。

 

目に見える変化で株価以外のものを挙げてみよう。ここ2−3年で政治家の裏の団体の正体が見えてきて非難の対象になった。自民党の裏の団体が典型的だ。次に宗教団体のボスたちがいなくなったことが漸く公開されてきた。彼らも政界をコントロールしてきた連中ゆえ、この影響も大きい。

 

日本での外国人の犯罪の顕在化。アメリカのみでなく世界でも顕在化していて、特にアメリカでは民主党政権の悪政の結果ということで非難が高まっている。ハリスがトランプの支持率に肉薄というのは嘘だろう。アメリカ人は移民政策を支持していない。日本では川口市が代表的であり、しかも裁判所や警察の動きも疑問視されている。

 

目に見えるという点ではこのくらいかもしれない。見えないところ、例えば、銀行などの金融業界では担当者レベルでは変化を理解されていると思うが、緘口令が徹底しているだろう。おそらく金本位制に向け動いていると思う。言い換えるとBRICS(金本位制)と取引しているということは日本もそうなっているはず。

 

以上、株価の下落で漸く日本の変化が顕在化してきたこと、でもすでにいくつかの変化があったということなどを紹介した。但し、私のいい加減な知識・記憶ゆえ誤りがあるかもしれません。ご容赦。

 

ついでに

クソ暑い日が続いているのになぜ、節電呼びかけがなく、エアコン推奨の発言が出てくるのか?? 原発はなぜ稼働していたのか。補助金の類でボロい商売だったのか??ーー 典型的な嘘の世界、嘘のマスコミ。

それとも人口減少が顕著でエアコン使用が減っているのか、あるいはエアコンの節電設計の成果なのか。

 

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株価暴落の記事が目立つ

OKチャンネルさん;

MIYOKOさん;

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トリファラスキーさん;

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ありすママさん;

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shinjirouさん;

G15さん;

  POPPOさん;

DS企業の根幹を成しているビッグ・ファイブ (Big Five)に対する新たな動きが始まりつつあるのかもしれません。