2024.6.17 鈴鹿峠・万人講常夜灯
ここ数日間でのネットの動向からして、トランプの発言が結構過激になってきているように思う。でも、なんらかの集会での発言ゆえ、ホラではないと思う。
そうは言っても、結局のところは11月の大統領選に向けての発言と受け取れる。つまり、近々変わるということはないということだ。
思い返せば、2000年11月の大統領選で不正があったというネット情報が発端となって、いろんな勉強をさせてもらった。NESARAやGESARAもこの時くらいから知り、これはすごいと大いに興味を持った。
その後、「不正が暴露してトランプが逆転勝利」という希望的観測が半年ほど流れ、今か今かと期待し、期待はずれで3年が過ぎてしまった。それでわかったことは行政・司法とすっかり毒に染まっていたということだ。従って、裁判にしても取り上げることを拒否する。
そして、3年経過して漸く、州によっては選挙不正が明るみに出てきた。基本的なデータ(訴状)に変化はないはずゆえ、裁判官の粛清も進展したということだろう。
ハンター・バイデンの悪行についても、記憶がいい加減だが、暴露されてから1年は超えていると思う。これも最近漸く有罪判決が出た。見方によってはこれらは11月に照準を合わせて判決を出しているのかなとも思える。
ある人に言わせると、全て映画(Qストーリー)である。悪さ加減を皆に知らしめているだけ、とのことだ。なぜなら、バイデン含め大物たちはすでにこの世にいない。軍事裁判で裁かれてしまっているからだ。
日本の政治の悪政は典型的な映画の事例。これすら異常と思えないなら、重度の病かもしれない。でも大半の人は与党と決別しており、選挙結果に成果が出ている。残念ながら日本に「日本を思う政党はない」と言ってもいい。やむおえず、反与党に投票するしかない。ーー アメリカのリベラル・民主党はバイデンを筆頭としてアメリカを好きな連中ではない。
さて、これまでの記事の内容がとんでもない無茶苦茶な内容だと判断されるならそれでいい。でも、その結果(映画でないとしたら)は日本は外国に支配されなくなるということだ。例えば、公共機関(水道など)、保険、不動産などなどはどんどん外国資本に支配されているから。
ここで冒頭のトランプ発言に戻ってくる。トランプはアメリカファーストを目指し、11月の大統領選で勝利する。そして、日本に対し、日本ファーストを目指せというが、でもそれは日本人が選択する問題だというだろう。さあ、どうする。
マスコミで報道されなかったという東京での4−5万人の反政府集会が実施されたという事実、ワクチンの害が徐々に伝播しているという事実、与党が明らかに支持をなくしているという事実などから、まずは都知事選でなんらかの芽が出ることを期待しよう。
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