2024.6.14 大津市・ご近所ーかりん

 

私にとっては山に行けない立場ゆえ、知人たちのアルプス行きの話は「いいねー」としか言いようがない。

 

山に行けなくなって初めてわかる。山に行けることの良さ。歩けなくなって初めてわかる。歩けることの良さ。

 

先日も聞かれてしまった。10Kmも平気で歩いているのに、なぜ山はダメなのか。整体の先生が「行ったらあかん。歩けなくなるよ。」こんなこと言われたら行けないでしょう。平地と山では足裏の負担が違うと納得させている。特に下りでは相当な荷重がかかることは予想できる。

 

もちろん、私と同じ症状を持っていて山に行く人もいる。山に行ってもいいと言われているのか、それとも独断で判断しているのか、それは知らない。結局は自分の体ゆえ、自分で判断して行動するしかない。

 

さて、昨日の記事で引用した3人(shinjirouさん G15さん POPPOさん)、それぞれいいところをついている。前進しているが期限は予想できないというスタンスだろう。バイデン失脚が必須ともどなたかが言っていた。イラクディナールのレートも国際的に認められないとダメというニュアンスだった。

 

トランプは所得税ゼロ発言をした。日本も都知事選でGESARA実現を謳う人も立候補している。ロシアはもっと先を進んでいて、BRICS加盟の国々もロシアに右倣えで進むだろう。表のニュースでGESARAが出てくる勢いというのは非常に良い。

 

では野党と言われる党の主張はなんだ。私の住んでいるところにも共*党のチラシが貼ってある。医療費ゼロ、ジェンダーフリーなどだ。以前の私ならいいことだ思ったかもしれないが、今は違う。医療費ゼロではなく医療の見直しだろう。ジェンダーフリーはトイレの問題とか先行国で色々問題が出ており、言葉使いから見直しが必要かも。なぜ、所得税ゼロを訴えないのか。

 

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トリファラスキーさん;

トリファラスキーさん;

ありすママさん;

ありすママさん;