2024.4.22 大津市・堅田なぎさ運動公園ー新緑
従来より画像処理で有料のフォトショップエレメント（ADOBE）を使っていた。が、windows11になったことで、ドライバーの一部が使えなくなった。このため、アップグレード品を買うか、他のソフトで対応する選択となり、後者を選んだ。
これまでフォトショップエレメントで実施してきたことは、① 写真の暗い部分を明るく、明るい部分を暗くする、② 画像に矢印と文字を付与（例えば、ここが京都駅とか）、③ PDFファイルを画像ファイルに変換する、④ 加工後配布のため印刷する、こんな使い方だ。
フリーのソフトでできないこと（これまで調べた範囲）は②と③ だ。②はwindowsのフォトというソフトで代替するが矢印ではなく、単なる直線（棒）になる。③はオンラインのフリーソフトで代替する。
私のケースに限定だが、一つのソフトで４つのことをやってきたが、今後はphotodirectorとフォトとオンラインソフトの３つを使う羽目になった。これが有料ソフトの価格（17000円くらい）になる。購入か否かはそれぞれの人の判断。
印刷はいけるはずのつもりでトライはしていないが、これらの結論まで２−３日かかった。働いている人なら時間＝お金ゆえ購入だろうが、暇人の場合は代替を探すだろう。
暇なあなたがなぜwindows11搭載の速いパソコンが必要なのかと問われるだろう。「趣味です」としか答えようがない。①から④はいずれもホームページ作成とウォークの案内配布資料作成に必要なものだ。なぜ、そんなことをするのかと問われたら「趣味です」となる。
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黄金時代さん；
トリファラスキーさん；
トリファラスキーさん；
トリファラスキーさん；
ありすママさん；
