2024.4.17 大川沿いウォーク; 正面のビルのガラスに対面のビルが映る

 

鳥居本から三条まで9回要し、今回はその最終回を迎えた。京街道の場合は大阪の高麗橋で大いに感激したのだが、そもそも三条は年に数回は来ているところゆえ感激は薄い。

 

追分ー三条のコースはそもそもは東海道ゆえ、標識は東海道のみの標識となっている。以下、あえて中山道という。

 

前回は追分が終点だったが、追分駅に行く道がわからず大回りして駅に着いた。今回は予習はきっちりしたので駅から街道まではすぐであった。

 

もうすっかり馴染みの標識となった追分の分岐(西に中山道、南に伏見街道(京街道))を過ぎ、京都市内に入ると、京都らしくいろんな標識類が出てくる。京都六地蔵の一つ、五条別れの道標、東海道の解説板、日岡峠、粟田口刑場跡など。蹴上まで来ると観光客も目立ったくる。

 

丁度、昼食時間帯ゆえ、食事を出す店は行列だ、さすが観光地。白川橋の道標を左手に見て、三条大橋に着く。いうまでもなく多くの観光客がいた。

 

さて、これらをASUSのパソコンを使って記録(おじさんの山旅8)に残すことをトライアルする。画像に文字を挿入することはプレインストールのPHOTO DIRECTORでは無理ゆえペイントで代用する。但し、矢印が使えないので矢印の代わりに棒マークを使う。結局のところ、文字挿入だけがやりにくいという結論になる。

 

PHOTO DIRECTOR(以下 PD)のことを補足しよう。プレインストールのPDはASUS用に特化されており無償だが、機能が大幅に制限されており、文字挿入は不可。それでやむなくペイント(windowsアプリ)を使った次第。PDの無料版①で文字挿入が使用できるが、矢印のやり方が現時点不明(どうもなさそう)。

 

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トリファラスキーさん;

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先々週(日本時間10日)「世界線(中域)の変化」が生じたことを下記記事にてお話させていただきました。