こんにちわ照れ




昨日のコチラの投稿、

たくさん見ていただき

ありがとうございます爆笑




昨日は産休に入るときのお話でしたが


ここからは入院から出産までの流れを

書いていきたいと思います!






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出産予定日は去年の5月28日でした赤ちゃん


初産なので遅くなるかな〜

なんて思っていたら


あっという間に予定日当日に。





ちょうどその日は週に一度の

診察の日だったため、


病院に向かいました。




(隔離生活が終わったあとは、両親のどちらかに病院まで送迎してもらえました!笑)






わたしの担当の先生は、


別の県の病院から期間限定で出向?

(研修医ではない)できている

産婦人科で1番若い女医さんでした。




「予定日ですが子宮口は

まだ開いてませんね〜。



すでに3500g超えてるし、このまま動きがなければ1週間待たずに来週月曜日から入院しましょう。」



と言われ、実際そのまま月曜日まで何も起こらず、入院することになりました。








入院当日。

大荷物を持って朝イチで病院へ。





「今日はこれから入院の手続きを済ませたあと、子宮口を広げるお薬を飲んで誘発します。

その後促進剤を打って、早ければ今日中に産まれますよ!



ただ稀にお薬が効かなくて1週間以上かかる方もいらっしゃいますが、


まぁほとんどの方が翌日には産まれますので一緒に頑張りましょうおねがい






と優しく説明してくださいました。





そしていろいろと準備を済ませ、出産用のパジャマ?みたいなのに着替えて

早速分娩室に通されました。





「今ちょっと陣痛室が空いてないから分娩台でごめんね〜」と助産師さん。




分娩台と言っても

フラットにしているとほぼベッド。


その上で渡されたお薬を飲みました。




「1時間おきに1錠、1日全部で6錠飲みます。またちょこちょこ様子見にきますねおねがいスマホとか見ててもらって大丈夫なんで〜!」




不安とドキドキが混ざって

落ち着かない感覚でしたが

とりあえずスマホいじりながら

待つことに。






そうこうしていると12時前になり

お昼ごはんを持って再び助産師さんが

現れました。




「これお昼食べてね〜ルンルン


次いつ食べれるかわからないし

食べれるうちに食べといた方がいいからね〜!





そうですよね、体力つけとかないと!







ということで、出て来たご飯を

しっかりと完食キラキラ






その後、また横になって

スマホをイジイジ。。。笑



でも、そのまま1時間経っても2時間経っても何の変化もありません。






16時を回ったころ

先生が様子を見に来て内診。




「まだ子宮口開きませんねー。

今1㎝。今日はお部屋に戻って過ごしましょうか。明日はバルーンを使って広げましょう。それまでに何かあればいつでも呼んでくださいね!」






そうかー。こんなもんなのかな。

ベビちゃんのペースがあるもんね。

まー気長に待ちますか。


と、うんともすんとも言わないお腹を

さすりながら、思いました。





部屋に戻り夜ご飯もしっかり食べて

この日は特に何も感じないまま眠りにつき1日目が終了しました。








…結果、



1日目は病院に

ただ泊まっただけニヤニヤニヤニヤニヤニヤ






ほんとに痛みもなく、わたしは

何しに来たんだー状態でした笑



たまーにとなりの分娩室から聞こえる

別の人の叫び声を聞きながら


恐怖を感じるくらいのもの笑い泣き






このときのわたしは、


翌日から長く苦しい闘いがはじまるなんて1ミリも想像していませんでした。。。





つづく