今年度学校側(特に交流級担任)は支援学級の事頭から抜けてんのかなと思う出来事が立て続けに起こってピキピキしてます(#^ω^)
新学期
持ち物のお知らせ
4月○日までに持ってきましょう
↑情緒支援学級にお知らせが来たのが○日よりも後
運動会
水筒に入れてOKな飲み物のお知らせ
近くなったら飲み物についてお知らせします
↑情緒支援学級に結局お知らせ来てません
学校行事について保護者への説明会
(交流級担任が担当)
「いらっしゃった保護者は名簿にハンコをお願いします」
↑情緒支援学級の生徒の名簿、出てません
もう頭きちゃうよねー
なんなの?情緒の生徒の事は頭にないわけ?
名簿の時は交流級担任に「名簿ないんですけど?きーずーつーくー!」「先生ひどーい」と直接文句言いました
(重くならないようあえて軽めに言いました。でもめちゃくちゃ傷付いた。5学年対象のイベントでさくももちろん参加する。なのに名簿がないって頭数に入ってないのかなとか対象外なの?とか泣きそうだった。でも泣いても仕方ないし、けど腹立つから黙ってられないしとりあえずはっきり伝えなきゃと思った)
聞いていた協力学級のママも「差別じゃん、どーいうこと?」と先生に文句言ってくれて嬉しかったな
支援学級の副担任が「すいません、これはひどいですね」「こちらからも言いますがお母さんもガンガン言っちゃって大丈夫です」との事で遠慮なく伝えてきましたが、たぶん交流級担任はナチュラルに情緒支援学級の事が頭にないんだと思う(すごい⇐ほめてない)
今年度支援学級担任は経験豊富な先生が複数いてとてもありがたいんですけど、普通級の担任が抜け過ぎててしんどいです