接続詞は文と文をつなぐので、接続詞の前と後ろにはsvがあります。
それも時を表す副詞節というらしく、これらの接続詞が入っている副詞節は未来でも現在形で表す。
〜する時…。…when+sv.
これはよく使う
When I was ...とか、学生だった時、若かった時とかね
これは、同時に起こった時の使い方
I was 24years old when I got marriaged.
Whenが前の文につくと、文と文の間にカンマがはいります。
When I was in junior high school , I hated English.
〜したら…。…when+sv.
これは連続で起こることに使う
あんまりなじみがなかった。というか、知らなかったから使ってなかったな
I’ll call you when I get there.
まず着くそして次に電話する。
つきながら電話するわけではないんですね。
そして、whenの文は未来のことでも現在形にします。
まだついていないのに I’ll get there ではなくて、I get there. とする。
〜間…。...while +sv.
2つのことが同時に進行している時に使う
そして、while はwhenよりも時間の幅があるときに使う
例えば
She often ate meat while she was in Australia.
彼女がオーストリアにいたのは状態なので、ある程度の時間の幅がある
He is like a angel while he sleeps.
これも寝ているのは一瞬ではないので、時間の幅がある
I watched TV while I was having tea.
これは、飲むのは動作なので進行形にして時間の幅をもたせてテレビを見ている状態と時間の幅を同じにしている
ここで、whenを使うと紅茶を飲んだその瞬間のように感じる。
これはduring との違いが難しいなぁ
While は接続詞なので文と文をつないでいるから、svが入る。しかし、during は前置詞なので、後ろには名詞が来る。うーん、なるほど!
〜の前に…。…before +sv.
前置詞とか接続詞とかあんまり考えてなかった。
やっぱり文法って大事よね〜。
I have something to tell you before I forget.
忘れる前に…これを忘れないうちにと訳すといいらしい。
〜の後に…。…after +sv.
同じね
After you are finished at work, let's meet up.
会うのは未来だけど、現在形で表す。
よく使うけどこうやってまとめたり、文法的に考えることって大事よね