マルバさんにご招待されて、マルバチャンピオンズカップ2019に参加してきました。
冷房の効いた体育館でのフットサル。
素晴らしい環境でさせて頂きました。
予選リーグ
3-1 フウガドールすみだ
得点)げんき、いはく、矢澤
0-3 マルバ茨城
1-2 ブリンカール
得点)げんき
2-1 マルバ千葉
得点)たいら、いはく
2-6 ウナプリマベーラ
得点)とら、いはく
バーモント全国大会の前哨戦のような大会でしたが、フットサルチームはメンバーが揃わない、そんな実情も見えましたが、非常に濃密な時間となりました。
どのチームも特長がありました。
例えば、
前からのプレッシングがある
ある程度もたせてくれる
後ろからズレを作りながら前進を試みる
前に早くつけて、ゴールに迫る
ブリンカールさんが我々のやりたい方向の中で1つ上をこのピッチ、環境では出来ており
とくに局面を2人、3人で
縦と横の関係性、連続性で外されていきました。
選手たちが体感し、これを自分たちのものにしていくこと。
非常に大きなレッスンでした。
決勝トーナメントも合わせて、2回目には
勝つ、ことができましたが
ブリンカールさんには、2回目も勝たせてもらえず。
決勝トーナメント
5-3 マルバ茨城
得点)いはく、とら、矢澤、げんき2
準決勝
1-4 ブリンカール
得点)たいら
3位決定戦
5-1 ウナプリマベーラ
得点)たいら、えいた、とら2、いはく
優勝以外は、全部一緒。
というのは、彼らはこの前の大会で体感しているはず。
様々なチームとの対戦から学ぶ夏休み。
もっとうまく、強くなれる!