アウェイで揉まれる | 大豆戸FC U12&U11活動ブログ

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yahoo!ブログより
2019年5月1日よりこちらに移行します。

マルバさんにご招待されて、マルバチャンピオンズカップ2019に参加してきました。

冷房の効いた体育館でのフットサル。
素晴らしい環境でさせて頂きました。




予選リーグ

3-1 フウガドールすみだ
得点)げんき、いはく、矢澤

0-3 マルバ茨城

1-2 ブリンカール
得点)げんき

2-1 マルバ千葉
得点)たいら、いはく

2-6 ウナプリマベーラ
得点)とら、いはく




バーモント全国大会の前哨戦のような大会でしたが、フットサルチームはメンバーが揃わない、そんな実情も見えましたが、非常に濃密な時間となりました。


どのチームも特長がありました。

例えば、

前からのプレッシングがある

ある程度もたせてくれる

後ろからズレを作りながら前進を試みる

前に早くつけて、ゴールに迫る




ブリンカールさんが我々のやりたい方向の中で1つ上をこのピッチ、環境では出来ており

とくに局面を2人、3人で
縦と横の関係性、連続性で外されていきました。

選手たちが体感し、これを自分たちのものにしていくこと。

非常に大きなレッスンでした。





決勝トーナメントも合わせて、2回目には
勝つ、ことができましたが

ブリンカールさんには、2回目も勝たせてもらえず。

決勝トーナメント

5-3 マルバ茨城
得点)いはく、とら、矢澤、げんき2

準決勝
1-4 ブリンカール
得点)たいら

3位決定戦
5-1 ウナプリマベーラ
得点)たいら、えいた、とら2、いはく





優勝以外は、全部一緒。
というのは、彼らはこの前の大会で体感しているはず。


様々なチームとの対戦から学ぶ夏休み。





もっとうまく、強くなれる!