u10招待杯
International Junior League
u10 Mini Tournament
British School inTOKYO Ground
予選リーグ
3 vs 0 BFA JAGUARS
得点】入江2.松村
3 vs 0 若林SC
得点】高橋.佐藤.井原
5 vs 0 COBRA KAI A
得点】橋本4.内田
決勝
1 vs 1 COBRA KAI B
PK3-4
得点】入江
準優勝🥈
International Junior League
u10 Mini Tournament
に参加してきました。
British schoolの素晴らしい人工芝グラウンド、アップスペースもあり、空き時間はずっとボールを蹴っていられる素晴らしい環境の中で試合をさせて頂きました。
普段のコートサイズの中で7人制とのことで、ピッチの横幅をしっかり使うことを意識してゲームへ入る。
目的地はゴールなので当然真ん中から攻めればいいのですが、相手もそこは簡単にやらせてくれない。
外も中も両方をみて選べるようにしていきたい。
予選リーグは少し余裕もあり、周りをよく見てプレーする時間も多かったです。
コートを広く使い相手を広げて中央や、さくたろうはくとのサイドからのシュートなどうまく攻撃できていました。
自分で前を向き1人突破する。
人数が少ないジュニア年代のゲームでは非常に重要になってくるアクション
コートを広く使うにはパスが必要ですが、1v1であれば積極的に仕掛けて欲しい!
突破する機会が増えてくるとどうしてもボールを持ったらまず前へ運んでしまう。
積極的な姿勢ではあるのですが3人、4人と相手がいる中に入って行ってしまう。
決勝では先制されてしまい焦りもあり、持ったらまず前へドリブルするプレーが多くなってしまう。
選択肢にドリブルしかないのか。
ドリブルもパスもできる中でドリブルを選んでいるのか。
同じアクションでも過程が違えば価値も変わってくる。
PK戦になんとか持ち込むもサドンデスで力尽きる。
まだまだだよと教えてくれたゲームでした。
ドリブルしか、パスしか
ではなく
ドリブルもパスもシュートも
たくさんの選択肢をもってプレーできるように頑張っていきましょう。
保護者の皆様本日もたくさんの応援ありがとうございました。
けんぞう