u10交流試合
vsTC FC
コロナフットボールクラブ湘南平塚
15分ハーフ
①2-1 ようた.みっく
②2-1 こうし.はくと
③1-5 よっしー
④0-3

TC FCさんにお声がけ頂き、コロナフットボールクラブで交流試合を行いました。



相手のビルドアップに対して手を焼いたゲーム
中盤の枚数の違いに対してどのように対応するか。
横との繋がりを意識しないと簡単に前進をされてしまう。

ボードでは理解できるが、ピッチの中では簡単にはいかない。

百聞は一見にしかず。
何度聞いても簡単には理解できない。
見て感じたことを自分なりに解釈する。
説明するそういったことがフットボールでも必要になる。





聞いただけでわかった風になることが1番危険なわけで。

少しずつ相手の前進を阻止し、自分たちのゲームにできたの2試合目まで、3試合目以降はロングボール、セットプレー、ミドルシュート相手の良い部分や、こちらの苦手な部分で失点をしてしまう。

ロングボールへの対応は4月少しずつ出来るようになりましたが、ピッチサイズや、GKのパントキックの距離そういったことの予測が足りずに簡単にやられてしまう。
できるようになったからではなく、無意識にできるようになるまで。



指導者の働きかけの大事さを改めて感じさせられる瞬間でした。

できることを習慣に、まだまだできないことを少しずつできるようにコツコツとやっていきましょう!



保護者の皆様遠方までたくさんの応援ありがとうございました。

けんぞう