祇園祭は昼に限るその2 | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!

今日からはるくんは夏休み。

まるちゃんを送りだしてからワークを一緒にして、それぞれ少し自由時間。

その間にはるくんは塗り絵を。わたしはこの日記を。

 

先日祇園祭の粽をもらいに行ってきました。

四条傘鉾の粽が昼からやというので、お迎えに間に合わないので断念。

なので、歩いて歩いてほかの山鉾を見ながらゆっくりとお目当ての鉾へ。


伯牙山

船鉾

綾傘鉾

そして着いたお目当ての鉾とは

鶏鉾。


動く芸術品と呼ばれる山鉾の中でも鶏鉾は歴史と由緒のある鉾の一つらしい。

懸装品という、前懸のペルシャ絨毯に胴懸の草花文様インド絨毯も見事。

見送と呼ばれる後ろ側のものは16世紀にベルギーで製作。江戸時代初期に輸入されたものであると考えられ

国の重要文化財に指定されているとのこと。

 

見るだけでもため息が出る。

 

さて、祇園祭を見たことがない。知らないといわれる方に。

まず、山鉾とは神霊の依り代として作られたもので祇園祭では、「山」と「鉾」に分けられている。全部で34基。

山と鉾の違いは

上が「木」か「鉾飾り」かどうか。

木であれば山。飾りがついていれば鉾。

木は本物の松が使われるそうな(太子山は杉らしい)

 

ビジュアル的には、鉾と曳山(ひきやま)とよばれるものはあまり変わりがなく、

舁山(かきやま)とよばれるものはコンパクトで肩に担いだりできるかき棒がついていたりする。

 

 

そして、この山鉾が保存されているのは京都の市内ど真ん中。鉾町とよばれる地域のことです。

単に京都に住んでいるだけではなく、洛中(御所を中心として)に古くから住み、

京文化に深く根差した人々の住んでいるのがこの山鉾町。


ここに古くから住んでいるというだけでステイタスやと思うわ。

生き易そうか生きづらそうかはわからんけど

素晴らしい文化をこれからも次世代へ引き継いでいってもらいたいわ。

 

そんなわけで、鶏鉾で無事に粽をゲット。

粽は買います。この時期歩いてる人歩いてるひと粽持ってるわ。

見るのも楽しい。

中身はこんな。

山鉾ごとに違うデザインやで。

 

目的は達成できたし、そろそろ帰らねばまるちゃんがかえってきてしまう。

でももう少し見たい。

というので

御朱印スタンプもらえてないところあと一つぐらい探していこう。

と、またうちわとにらめっこ。

 

四条通りを上がって
菊水鉾に会ってから東へ。

続きます。


今日の京都はジャジャ雨!!!

祇園祭気の毒すぎるんやけど‥無事に終わりますように‥。


そんなかんじでわたしは今日は義実家行ったり帰りの準備したりや。がんばろー。


良い1日を!!