ルーブルへいそげ | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!


金魚やら、歯やらなんかとっちらかってますが、

今日は美容院行って時間があるので(カラーの待ち時間)ちょっと長めのやつかかせてほしい。


昨日

スケジュールをにらめっこして、今日しか行く日がないー!と、

車を走らせて行ってきました。

平安神宮の鳥居を眺めながら

やってきたのは
もうちょっとで会期終わるルーブル!!

午前中の早い時間帯に行ったんやけど

思ってた以上に人多かったわ‥。

日本人て、美術館でのマナーが変にいいから、どうしても入口からがんばって見ようと思ってめっちゃ並ぶよな‥


今回のルーブルは、「愛」がテーマ。

これでもかというほど、猟奇的な、暴力的な、官能的な、魅惑的な、さまざまな形の愛が描かれていました。


神話とかが多めかな。結構知った名前がたくさん出てきます。

今回は、絵画どうこうよりも、なんていうかその他のことにスポットをあてます。


絵画にみるモチーフって、なんでこんなところにこれが?みたいなんがたくさん出てくるけど

その意味を考えながら見ると、滑稽通り越しておもしろいんや。

アモル(キューピッド)がわちゃわちゃ出てくるんやけど、その赤ちゃん赤ちゃんしてるかんじが母性くすぐられる。すごい肉感。

あと、そのアモルいろいろええ仕事してる。

猪殺したりしてる。つっこみしかない。


そして、描かれている女性がすべて

色白で、ふわふわで、質感がしっとりしてるのがめっちゃわかる。かかととか絶対がさがさしてない。

そして上向きになってもおっぱいがなくならない。あと乳首のいろいろがめちゃくちゃ薄い。すごい。


でも、テーマがテーマだけに、なかなかな絵がまかりとおるかんじで、

みんな真剣に見てるけど、どんなこと考えてるのか心底気になった。

たまにボソボソと話している人も「布の描き方すごいな」とかそんなんやけど、いや、それもすごいけど絶対別のことも考えてるやろ。



処刑される寸前の飢えている寸前の父親に授乳する娘、みたいなんをどういう感情でみたらよいのか非常に迷うわ。


今回わたしは

めちゃくちゃ消耗した。


点数はそんなに多くないのに

ほんま胸やけしそうになったわ。いや、おもしろかったんやで。すごく。

行ってよかったと思ったんやで。 

やけど、これは


元気な人しか行っちゃだめ。

いろいろ持ってかれる。


そして、一番のハイライト。

50代ぐらいのお友達らしき二人組の


一人が言った一言。

あるー!!!こんなんあるーーーー!!!!
みたいなかんじでした。

クッキー缶の数々をどうぞ。




毎回美術館へ行くと 
「家で飾るならどれか」を一枚だけ選ぶようにしていて、それは今回は写真撮れんかったんやけど
「かつてヴィーナスに捧げられた神殿」でした。あれはよかった。

たっぷり堪能したので、
動物園のお向かいのdot.sで休憩。


疲れた体にしみました。

ルーブル、もしまだ興味あるようなら絶対行ったほうがいいで。非常におもしろいから。

そんなかんじで今日は言いたいこといっぱい言えたから満足。
良い一日を!!