桜と報せ | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!
今日は写真だけ。

香川にいるあいだに、ちょこ母に「行こう」と言われて行ったところがある。
三豊市詫間町の紫雲出山(しうでやま)である。
ここは浦島太郎伝説が数多く残されている場所。
玉手箱を開けて、出た煙が紫色の雲になって山にたなびいたということから紫雲出山と名付けられたとかなんとか。

春の桜の素晴らしさといったら。なので、ぜひ行かねばといってきた。実は去年も行ったんやけど残念なかんじやったんよ。こればっかりは運。

ちなみに桜のシーズンは、3日前までに要予約。
そして、車1台あたり1750円の入山料がかかるよ。土日はもっと上がります。
入山時間になるまで、はらごしらえじゃい!

山というだけあって、車で山の中腹までいくんやけど、そこから山頂までは歩き。
坂が急なのでヒールなんてもっての他。
車椅子もきびしい。
ベビーカーは自己責任。

なのでわたしは
おんぶで!!!!

死ぬかと思った。
でも、一番おすすめする。死ぬかと思ったけど。

そんなわけで、2022年、紫雲出山の桜をお楽しみください。これにて2022年の桜はおしまい。

ここからは、別の話。
友人が結婚するという。

その友人は、失礼ながら、およそ結婚しないんじゃないかと思っていた友人で。

本人も結婚したいのかどうかわからんようになってきた、と
つい先日話していたばかりやったので、

本当に驚いて、今日がエイプリルフールではないことを確認してしまった。
彼女は、ぽん、と結婚が決まったとまどいと(結婚もいいかもね、という2人の話で)やっと結婚相手を探さなくてもいいという喜びで

なんともいえないテンションになっていた。
彼女は、正直今の生活よりも楽しそうやし、仕事もやめたかったし(新天地でも仕事はするけど)、打算的やけど、家も車も持ってる人!というのもでかい。
恋に落ちて結婚!大好きで最高潮で!ていうのではないけど、居心地のいい着地点がここやったのかな、と。
でも、こんなかんじで結婚してもいいのかな?
とも。
結婚することにいいも悪いもない。

いいに決まっている。
それが、
結婚してよかったと思えるか
結婚しなきゃよかったと思うか
というのが問題なのであって。
人生を
いい人生だった
と思えるのは

死んでしまうときにしかわからへんし、
死んでしまったらもちろんわからへん。

あの人はいい人生送ったんじゃないかなあ、などと誰かに言われても、本人はそうじゃないと思っているかもしれない。 

結婚も、
結婚というものに終止符がうたれたときに


それは、
こちらから終止符をうつのか
終止符をうたれるのか


病気や事故で
相手を亡くしたり
自分が死んでしまったり


別れて別の道を歩むことになったり


そんなときに、
結婚してどうだったか、と思い返すのかなと思う。
もちろん、それも、周囲に
「羨ましい結婚!!」と言われても、当人同士にしかわからないあれこれはたくさんある。

結婚してみてから、
結婚してよかったなって思うことも、しなきゃよかったって思うこともたくさん出てくる。
でもまあ、それも結婚してこそ出てくることやし、

一生のうちに、できるのなら一度してみるのもいいと思う。

結婚したら
故郷(ふるさと)が増える。
こうした大切な故郷に

相手を連れていけるのも、そして、相手のうまれた、育った故郷に連れていってもらえるのも
いいものではなかろうか。

この年になると、あまり多くは望まない。
意見のすりあわせをしながら居心地のいい環境を作っていってもらえたらなと思う。
結婚、決まっておめでとう。
まだプロポーズらしいプロポーズしてもらってないとのことなので、

しっかりしてもらったらもう一度報告してね。楽しみに待ってます。

それでは、良い1日を!!