今度は自転車。
なんやろう、もう。
ごしの厄年をわたしが一手に引き受けているとしか思えへん。
今朝児童館へ行こうと自転車を走らせていて、信号が変わったので横断歩道を渡り、ほんの少しだけ生け垣で死角になったところで、自転車に乗ったおじいと。
わたしはほとんどスピードを出しておらず、おじいもそこまでスピード出てへんだんやけど、
正面衝突みたいな形で)向こうのブレーキがきかへんかったみたいなかんじ。
その衝撃と、電動自転車の重みに耐えきれず、自転車は横倒しに。
その時もちろん子供は乗っていました。
何が起こったのかわからず茫然自失やったのが、わたしの、子を呼ぶ大きな声と、怖い顔と、びっくりしたのとで大泣きする子。
ゆっくり倒れたので、わたしの肘が地面を強く打っただけで、子に怪我はなかった模様。
本当に本当によかった。
すぐに近くで見ていた、これまた子供を自転車に乗せたお父さんがかけつけてくれて、わたしの自転車を起こしてくれ、大丈夫ですかと声をかけてくれたのやけど、
あろうことか、そのおじいは
そのままわたしと子を置いて自転車を走らせていってしまったのです。
一言も謝りもせず。
大丈夫かの言葉もなく。
転んだ我々を置いて。
泣いている我が子を尻目に。
そばでいたお父さんが
「ねえ、ちょっと!」
「どこ行くんですか!!」
「待ちなさいよ!」
みたいなことをそのおじいに向かって叫んだのですが、
おじいは一度も振り返りもせず、横断歩道を自転車で渡って、どこかへいってしまいました。
あまりにびっくりして、
なみだがとまりませんでした。
きっとおじい的には、子に外傷はなさそうやし、大丈夫そうやという判断を勝手にしたのでしょう。
それにしたって、一声もかけずに去るということが、わたしにはもうショックで。
急遽児童館は中止。帰ってきたら、とたんに、出血して、青く腫れあがっている右肘がずきずきと痛んで、そして、さっきあったことがリフレインして、
なんとも言えない気持ちになりました。
子には、本当に怖い思いをさせてしまった。反省しかありません。
でも、母も子も、大きな怪我もなく、無事でよかった。
そう思うしかありません。
あのおじい、顔もショックではっきりと思いだせへんのですが、何かあったらと思うと悔やんでも悔やみきれないと思います。
正直口の中に手ぇつっこんで奥歯ガタガタ言わせたいぐらい腹立ってるし、向こうはなんとも思ってへんのやろなと思うと夜も眠れへんぐらい悲しいですが、
自動車も自転車も怖いということを、皆様も肝に命じておいていただけたらと思います。
そして、前の車のときに、大丈夫?ていう心やさしいメッセージをいただいて、嬉しかったのですが、最近なかなか返せる時間がとれないので、もしいただいてもお返事できる気持ちに余裕がない現状です。お察しいただけるとありがたいです。
なんだかなあ‥
明日から8月。
何事も起こらない、平凡な日々をのぞみます。