優先座席のこと | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!
借りた本も読み終えたので、図書館へ行きたいのだけど、
車がないー!
これ書き終わったら二時半までは昼寝でもしようかな‥‥

さて、もうかなまだかなそろそろかなどうかなな毎日ですが、なんとなく、今日も大丈夫な気がするサタデーホリデー。里帰りであること忘れそうなんですけど(いやいやいや)

妊婦であるうちに、書いておきたいことがあったので、今日はその話。

前にも言ったかもしれんけど、
普段の服装+季節+ひろがったお腹の出方で
はたからみたら、滅多に妊婦とは気づかれなかった妊婦時代。

とくに、ぴったりした服装をしていたときでも
コートを着てしまったら、すっぽり隠れてほぼほぼ全然気づかれませんでした。

で、仕事もあと何回かやなあ、と思いながら毎回電車にのっていたのですが、 
8ヶ月になっていた11月のある日
優先座席があいていたので、

よかったーと思いながら(紅葉の時期、観光の時期やので、この時期は観光客やら外国人やらがめーーーーちゃくちゃ多かった)
腰をおろしたんよね。

その当時、4シートに先客は1名。
向かい側に座りました。
すると、
あきらかに、
こちらを向けられた声。

えっ、と思って顔をあげると
おじいちゃんが、こちらを向いて
皮肉たっぷりに言わはってん。


突然のことに、頭が真っ白になって、
マタニティマークを普段からつけていたのやけど、
それより先に手が動いて、
コートのボタンをはずし
お腹を見せるわたし。
ちゃんと見せて納得してもらわへんと嫌やったんやろな。多分。

あと、そんなこと言われたん初めてやったし、泣きそうなったんをこらえるために、やったんかもしれへんけども
言い訳に聞こえるかも知れへんけど、
公共交通機関で怖い思いをしたというニュースも聞いてないわけやなかったし。ということを言うたんよね。

すると、おじいちゃん。
めっちゃテンパらはって
「幼児や妊婦や、弱い人ばっかり攻撃する奴らがいてるもんね!それは正解や!自分の身は自分でまもらなあかん!!」

などと自分でもわりと何ゆうてんのかわからへんくなってんのか、
世界情勢の話も持ち出して
雄弁に語り始めたんやけど、
あなたの考えるべきことは、もっと身近なところにあることをわかっていただきたい。

優先座席の意味を、はき違えている人は多いと思うんよな。あくまで優先。

お年寄り、ケガをしてる人、妊婦、赤ちゃん連れの人、体の不自由な人、体調不良の人など、そういった人達が優先的に座れる場所やと思う。

例えば若い学生が座っていることに目くじらをたてたり、お年寄りに席を譲るべきやという風潮になっていたり、
なんか変な歪みができている気がするのはわたしだけですかね。

若い人かて、目に見えてないけど体調不良の人やっていてるかもしれへんし、それこそお腹の目立たない妊婦さんかていてるでしょう。

わたしは、優先座席に座るときはケータイをいじらへんようにしていました。それはやっぱり、なんや、こいつ元気なんやんて思われたくないからに他ならんのですが‥‥


ほんで件のおじいちゃん。
わたしの降りる一駅手前で降りはったのですが
なんやアクティブな格好してらしたので聞くと
めっちゃ元気やんけ‥‥!!!!!

なんか、びっくりして、もやもやして、悲しくなって、それからさき、優先座席には座らずに仕事を終わったのでした。

わたしは、このできごとで、そうやって思われるんがめんどくさくなって優先座席に座らへんくなったし、今一度優先座席について考え直すきっかけになりました。

せっかく席を譲ろうとしてくれた方に「大丈夫です」というのも、好意をむげにするようでわたしは嫌やったので、たとえ降りる駅が近くても「一駅ですけどいいですか」と座らせてもらって。

席を譲っていただけた人には必ず
「お心遣いありがとうございました」と言って降りるようにしていたけど、それもいろいろ言い分はあるわな。
人はそれぞれやし、いろんな考え方もあるけど、少なくとも自分が受けたできごとでこの先の応対は変わってくると思うわ。

みんながみんな、ゆとりのある気持ちで過ごせたらええのになーと、最近なんか電車でのニュースが多い気がするので絡めてみました(いっこも絡まってへんけどな)


そんなかんじで、今日も良い1日を!!