ショーンがきた日 | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんばんはー。


今日は私的にめっちゃがんばって動いた日でした。


午前中は作業。


午後一でお参り→愚痴聞き3時間弱→着物の帯のひきとり→宅急便→接骨院→ダンボールの片づけもろもろ・・


ということで、なかなか疲れました。


ところで、その荷物、

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何が入っていたかといいますと


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未だ10分も座れておりません・・。

さて、みなさま「天童木工」という名まえをご存じでしょうか?

企業や、官公庁、ホテルのロビーなどのパブリック、オフィシャルな場所にある

心地のよい椅子やソファなどをてがける家具メーカー。


京都やと国際会議場のロビーの

このこ。


山形県天童市にあります。



天童木工ははやくから


「成形合板」ていう技術を取り入れていて

(天然の木を薄くスライスして、それを接着して、型に入れていろいろな形に作り出す技術のことらしいで)

なんやようわからんけど、海外でもとはといえばド・メジャーなハーマンミラー社が、技術を教えにきたんやけど、天童木工さんの職人さんレベル高すぎて、もともと教えてくれたとこよりはるかに

ええものを作り出していったらしい。日本人の向上力はんぱね!


でも、成形合板がどんなんかわからーンて言う人は

めっちゃ有名どころでいうと、柳宗理のバタフライスツールとかを思ってくれればいいです。


で、天童木工さんは、柳宗理とか丹下健三とか、デザイナーや建築家と関係がすごく深くて、

薄くて軽いのに丈夫っていうものに触発されて、ものすごきれいで複雑なフォルムのインテリアをたくさんつくりだしたんだってさ。



そんななか、一目でこれー!!と気に入ったのが、

剣持勇のチェントロソファ。

このラウンドがたまらん!もともとホテルのロビーに使われたもので、

ふわふわじゃないねん。どんだけ座ってもつかれへんように、心持、かためにつくられております。

真ん中のクッションがちょっと出てるから、それがええかんじに腰をサポートしてくれるんよな。


で、朝にですね。来ました。

来たはええけど、玄関までしか運んでくれへんから
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擦りながらいくんもいやすぎるし、スリッパ4本はかせて

青いじゅうたんの上に配置。


それから、撥水スプレー買ってきて
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とりあえず強力そうなやつ!!


そうして、ようやく、
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我が家にやってきたチェントロさん。


夏からコツコツためてたソファ資金でわたしが出したの!

3シーターから2シーターにはなったけど、(3シーターにするだけで5万円弱違うんじゃもん)

3シーターにせんでほんまよかった。


ショールームで見てたんより家にはいるとやっぱり存在感がすごいもん。
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もう廃版になるベージュのカラーで、


脚も、ショールームに行ってからやないと、選べへんダークブラウン。
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ひとめ見たときから、この子は


あ、ひつじのショーンや。

ていうね。

なので今日からこのこはショーンです。



うっとりするフォルムで、大満足。
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向こう側のダイニングテーブル&チェアは佐渡川清のWING LUX。これもだいすき。


自分が思ういいものってのは、

やっぱりずっと使えるし、使いたいものやから

妥協せずに気に入ったものを買って、

大事に育ててゆきたい。


そんな思いでいっぱいのいとしいものが、
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また増えました。ショーンよろしくね。