ほんたうの | まるたけえびすに・・

まるたけえびすに・・

京都に住む半径5キロの日常

銀河鉄道の夜という宮沢賢治の代表作、

主人公のジョバンニはほんとうの幸いとは一体なんだろう、と、列車に乗るみちみちに考えて、いろいろな人たちとの経験を通して


最後は、
自分のために、自分のお母さんのために、カムパネルラのために、みんなのために真っ先にほんとうのほんとうの幸福を探すことを決意する。


知らない間に乗っていて、知らない間に自分が持っていた「どこへでも、天上へだっていけるすごい切符」というのは、きっと、自分自身の意志を形にしたもの。


これからも彼は、夢の鉄道の中でだけではなく、本当の世界の火や、はげしい波の中を大股にまっすぐ歩いていかなければなくて、それは生易しいものではなくて。


でも、ありとあらゆるもの、天の川と言われているこの広い広い世界のなかで、その、たった1つのら本当の自分の切符を、なくしてはいけない。まっすぐ、歩いていかなければいけない。


気持ちを、ぶれずに。


今日わたしは、かけひきなしの気持ちを、ぶれずに大切な相手に伝えました。

同じことを思ってくれていた相手には、
ありがとう以外のどんな言葉も出てこず。


今は安堵の気持ちの水の中で、ただゆらゆらとたゆたっているかんじ。


心配してくれた方たちには本当にお礼を言いたいです。でも昨日一睡もできんかったから、今日は寝かせてください。またメール送るね。


それでは明日また、笑顔で日記でお会いしましょう。