こんにちは。
野田総理たちが先日、「エネルギー産業・医療・農林水産業を、当面、力を入れるべき産業とする」と語りました。
新しい農業の形が見られるかもしれません。
楽しみです。
さて。
我が家の畑ですが。
さつま芋に続いて里芋を掘りました。
こちらも、今年はかんばしくありません。
いつもなら春先まで煮っころがしを作れるくらいできるのに、ちょびちょびしか芋が付いていません。
付いていないのもあります。
里芋は茶色の毛のようなもので包まれているはずなのに、それさえも備わっていません。
よほど苦しかったのでしょう。
記録的猛暑だった一昨年も、里芋はダメでした。
もっともっと土寄せして根本の乾燥を防がないといけない作物なのかもしれません。
採れた芋・親芋をそれぞれ土に埋めて保存しておきます。
山形出身のきみしぐれとしては、最初の里芋料理は”芋煮”です。
↓昨日もぽちっとしてくださって、ありがとうございます。
正直なところ、水彩イラストのジャンルで一桁にランクするとは考えてい
ませんでしたのできみしぐれの方が驚いています。
これを励みにして、また描きたいと思います。