リュウゼツラン科ドラセナ属の常緑高木。
竜血という樹脂がとれる。
竜血は、辰砂ともいい、古代ローマ時代から鎮痛効果や止血のための
薬品としても使用されたほか、
染料やラッカーとしても用いられ「赤い金」ともいわれていた。
竜血樹はいくつか種類があり、
Dracaena dracoは、カナリア諸島・テネリフェ島の巨木
Dracaena cinnabariは、ソコトラ島特産
D. Ombetは、エジプトほか紅海周辺
D. reflexaは、マダガスカル・インド洋各地
D. auwahiensisは、ハワイ産