管理栄養士国家試験と研究と私 -93ページ目

管理栄養士国家試験と研究と私

管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

管理栄養士国家試験本番まであと86日ですえっ

「自分は記憶力が悪い」
「私は頭が悪いから覚えられない」
「覚えてもすぐに忘れてしまう」

なんてお悩みの方。
  ↑
それが普通ですビックリマーク

「昨日下北沢の駅ですれ違った人の顔全部覚えてしまっていて・・・」
「本を一回読んだら全部覚えているんです」
「3年前のお昼ごはんは、マクドナルドのチーズバーガーでした」
  ↑
こっちの方が凄すぎるだけです。

忘れて当たり前なんです。

寝て起きたらほとんど忘れている・・・
極めて正常です。

では、どうやって覚えるか?
それは「繰り返し、繰り返し、繰り返し・・・」
これしかありません。

忘れたら覚え直す。
それだけです。

効率よくしようと思ったら、まずは記憶の軸を作ってください。
そして、この軸という幹に、枝をつけて、葉っぱをつけてニコニコ
これがいちばんです。

ってことは、1冊の参考書を、
1ページずつ100日かけて完璧にやるよりも、
10ページずつ10日かけて気楽に10回まわす、方が良いんです。

あとは、声に出すことです。
誰かに説明するつもりで、声を出してみてください。
頭の中だけでやるよりも、数段良い!
勘違いも防げます。

年末、忙しい時期ではありますが、一歩一歩前進ですねニコニコ




はじめての栄養学ニコニコ


第1回目の今日は「消化と吸収」のお話です。


栄養を考える上で絶対にはずせないのが「消化と吸収」です。


ある特定の食品成分が、ある機能を持っているとします。


もうちょっと具体的に言えば、

あるポリフェノールが膵臓がんの細胞を死滅させる効果があるとします。


この時に考えなくてはならないのが、消化と吸収なんです。


このポリフェノールが本当に膵臓がんに効くためには


1.ポリフェノールが消化されてはいけない

消化というのは、食品成分が生体内でバラバラにされることです。バラバラにされてしまったら、効くわけないですもんね。


2.ポリフェノールが吸収されなくてはならない

吸収というのは、血液中に出てくるということです。血液中に出てこなかったら、膵臓まで届きませんからね。


3.ポリフェノールが膵臓に届く必要がある。

そりゃぁそうです。膵臓がんに効くためには、膵臓に届く必要があります。


4.膵臓でのポリフェノールの濃度が充分に高い必要がある。

膵臓までポリフェノールが届いたとしても、濃度が薄すぎたら効きません。


これら1~4まですべてを満たして、やっと

あるポリフェノールが膵臓がんに良い!と言えるわけです。


というわけで、栄養を語るとき、

食べ物が消化されるのかな?吸収されるのかな?ということを考えるのはキモになるんですよかお

 

私は小学校5年生までサンタクロースを信じていましたえっ


小学校5年生のクリスマスの朝。


私(朝かな・・・目が覚めてきたな・・・)

親「この子はいつまでサンタクロース信じているんだろうね」

私(えっ?サンタっていないの?!ど・・・どうしよう?)

私(サンタのいるいないよりも・・・ここで起きていいものだろうか?)

私(とりあえず・・・)

私「ふぁ・・・」

親「あ・・・起きるかな?」

私「おはよう」

親「おはよう」

私「あ!サンタさんがきてる!」


初めて親に気を使ったのが小学校5年生のクリスマスでしたシラー