すべすべまんじゅうがにです。
寒いのは嫌ですが、チョコレートやあったかい飲み物がおいしいので、
寒いのはそんなに嫌ではありません。(矛盾・・・笑)
さてさて、
今週も応用栄養学からの出題です。
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女性の更年期に関する記述である。正しいのはどれか。
(1) 更年期前と比べて、卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌量は低下する。
(2) 更年期前と比べて、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)の分泌量は低下する。
(3) 閉経により、エストロゲンの分泌が停止する。
(4) 更年期前と比べて、骨吸収が亢進する。
(5) 更年期障害の程度は、バーセルインデックスで評価する。
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正解は・・・
(4) です。
×(1) 更年期になると、卵胞ホルモンの分泌が低下します。
すると、卵胞ホルモンを出させなきゃ!出させなきゃ!と、卵胞刺激ホルモンの分泌量が増加します。
×(2) (1)の考え方と同様です。
更年期になると、性腺刺激ホルモンの分泌が低下するので、
性腺刺激ホルモンを出させなきゃ!出させなきゃ!と、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌が増加します。
×(3) 閉経によりエストロゲンの分泌は低下しますが、停止はしません。
出ていたホルモンが全く出なくなる・・・というのはちょっと怖いですよね。
◯(4) 骨吸収って、骨が作られる方?壊される方?迷っちゃいますよね

骨形成が作る方、
骨吸収が壊される方。
です。
したがって、更年期になると、エストロゲンの分泌低下に伴い、骨吸収(骨が壊される)が高まって、骨粗鬆症のリスクが上昇します。
×(5) バーセルインデックスは、日常生活動作(ADL)の評価に用いられています。
◯◯刺激ホルモン、◯◯刺激ホルモン放出ホルモン・・・
名前が長くてややこしい!!と感じるかもしれませんが、
◯◯刺激ホルモンは、◯◯ホルモンを出させるために出るホルモン。
◯◯刺激ホルモン放出ホルモンは、◯◯刺激ホルモンを出させるために出るホルモンです。
この関係が解れば、全然怖くありませんよ





