管理栄養士国家試験過去問解説11 | 管理栄養士国家試験と研究と私

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管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

おはようございます得意げ

蒸し暑いのが大の苦手なスベスベマンジュウガニです。

普段はアメンバー限定の「過去問解説」ですが、

今日は大サービスです。みなさんに大公開ですシラー


勉強ははかどってますか?

気分が乗らない…そんな日もありますよね。

でも、そういう日に、1つでも知識を増やしておくことが大切です。

ツイッターのつぶやき1つでも、過去問解説の青字だけでもいいんです。


では、今日はメール講座第6講「グリコーゲンと糖新生」、最後の問題です♪

制限時間は…15秒!


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(1) 空腹時には肝臓からのアラニンの放出が増大する。


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ちっちっちっ・・・・・・・・・


ぶぅ~~~~~~~~ドンッ時間切れべーっだ!

それでは解説始めます。


正解は、○!とつけてしまいたくなるところですが、

×です。


×(1) 空腹時には、筋肉からアラニンが放出されて、血液にのって肝臓に運ばれて、肝臓でグルコースが作られます。これが、グルコースアラニン回路です。

このグルコースアラニン回路は、糖以外のアラニン(アミノ酸)からグルコースを作る経路ですから、糖新生です。


グルコースアラニン回路は、糖新生ですよニコニコ

そしてそして、復習です。

糖新生といえば、もう一つありましたね?

答えられますか?


ちっちっちっ・・・・

ぶ~~~~~ドンッ


正解は、コリ回路です。

では、コリ回路では、どんな風にグルコースが作られるの?


ふむふむ。


筋肉で生じた乳酸。

これが血液にのって肝臓に運ばれて、肝臓でグルコースに変えられます

これがコリ回路です。


覚えましたか?

糖新生といったら、

「グルコースアラニン回路」と「コリ回路」です。

糖新生は、肝臓(一部腎臓)で行われるんでしたね。


これもしっかり覚えておいてくださいねひらめき電球


しつこくしつこく「グリコーゲンと糖新生」についてやってきました。

次回は、メール講座第7講「アミノ酸代謝(摂取したアミノ酸は何の役に立つの?)」にそって問題を出しますね。


お楽しみに~~~パー


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