ホルモンとは? | 管理栄養士国家試験と研究と私

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ホルモンのバランスが崩れるショック!

って良く聞きますよね?


では、ホルモンって何なんでしょうか?


ホルモンとは、もちろん焼肉屋で出てくる消化管のことではありませんシラー


ホルモンとは、ある臓器から分泌されて、ある臓器に作用して、その臓器を大騒ぎさせる物質のことです。


ん?ピンときませんか?


例をいくつか挙げますねニコニコ


すい臓から分泌されるインスリンというホルモンは、筋肉に作用して、筋肉が血液中の糖を沢山取り込めるような状態にします。


甲状腺から分泌されるチロキシンというホルモンは、全身の細胞に作用して、細胞のエネルギー産生を高めます。


脳下垂体から分泌されるバソプレシンというホルモンは、腎臓に作用して、尿の量を減らします。


副腎(腎臓にくっついている小さな臓器)から分泌されるエピネフリン(アドレナリン)というホルモンは、心臓に作用して、心拍数を増加させます。


こういうものが、ホルモンです。

ホルモンはある臓器を大騒ぎさせますので、ホルモンのバランスが崩れると、なんか体調が悪くなるんですね。