研究者になるために その10 | 管理栄養士国家試験と研究と私

管理栄養士国家試験と研究と私

管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

さてさて、食と健康にかかわる大学の研究者についてのお話ですニコニコ


これまで、大学の研究者は


好きな研究を好きなだけできる音譜

世界中の研究者と交流を深めることができる音譜

学術雑誌に論文が掲載されるのは最高にうれしい音譜

研究が特許になることだってある音譜

研究の成果が商品になることだってある音譜


などなど、魅力ばかりお話してきました。

でも、どんなお仕事でも魅力ばかりではありませんよね?

そこで、今日は大学の研究者のちょっとした苦悩についてお話します。


まずは時間がそれほどないです。

授業があったり、入試関係のお仕事があったり、オープンキャンパスなどのお仕事があったりと、研究以外のお仕事も意外と沢山ありますので、思ったほど研究にさける時間はないかもしれませんガーン


でも、時間は自分でつくるものですよね。

時間はなんとかなります。たぶん。


大問題?は・・・研究費が全然ないですしょぼん

こっちが大問題です。

好きな研究を好きなだけできるのですが、研究にはお金がかかります。

このお金を集めるのも、大学の研究者の大切なお仕事です。

文部科学省や、民間の財団の研究助成に応募するのですが、合格率は10パーセント程度ガーン

魅力的と思われるテーマで応募しても、なかなか研究費を獲得することはできません。

だって、日本中の研究者と魅力的なテーマで競争しなくてはならないのですから。


全然研究費が集まらない時は、「自分には才能がない」「自分には向いてない」とか思うこともあるかもしれませんむっ

永遠に研究費が集められないような不安に襲われることもあるかもしれませんショック!


でもでも、しかししかし、私は思います。

そんな苦悩があったって、好きな研究を好きなだけできる大学の研究者は魅力的である。


では、「次回が研究者になるためには」の最後の記事ですよ目

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