ゆで卵作りをしてタンパク質の性質について学ぼう![]()
生卵がゆで卵になるのは、生卵に含まれているタンパク質が熱によって固まるからです。
このように、タンパク質の雰囲気が変わること(卵では、ドロドロの生卵がカチカチになること)を「タンパク質が変性する」といいます。
では今回は、生卵を色々な温度でゆでて、タンパク質が変性する様子を学びましょう。
必要なもの![]()
生卵・鍋・温度計
やり方![]()
1.鍋に水を入れます。そこに生卵を入れて火にかけます。普通にゆで卵を作る時と同じですね。
2.だんだん水の温度が上がっていくと思いますが、この様子を温度計で確認してください。
3.50度になったら、火加減を調節しながら50度のまま10分保ってください。
4.水で充分に冷やしてから(やけどしないように気をつけてください)、殻を割ってみましょう。白身、黄身はそれぞれどのようになっているか確認しましょう。写真撮っておくと良いかもしれませんね。
5.50度だけでなく、60度、70度、80度、90度など…温度を変えて10分間加熱してみよう。
考えてみよう![]()
1.白身と黄身ではどちらの方が熱によって固まり易いのでしょうか?
2. 60度で1時間加熱した場合と、90度で10分加熱した場合の違いは?
3.加熱以外で、タンパク質を変性させる方法を考えてみましょう。
お知らせ![]()
実験のやり方などなど、疑問があればメッセージかコメント頂ければ遅くとも2~3日中にはお答えしますね![]()
明日は、また別のテーマを用意しています。
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