自分の限界に挑戦すること。挑戦と無謀は違う。
こんにちは。
マスラボのふるやまんです。
受験生と話をしていると、よくこんな言葉を耳にします。
「先生、もう無理かもしれません。」
「志望校を下げた方がいいですか?」
「今から頑張っても間に合いますか?」
その気持ちはよく分かります。
頑張っている人ほど、自分の足りないところが見えてしまうものです。
だから不安になるし、自信もなくなる。
でも、そんなみんなに僕が伝えたいことがあります。
自分で、自分の限界を決めないでください。
ただし、一つだけ勘違いしてはいけないことがあります。
それは、
挑戦と無謀は違う。
ということです。
例えば、今までほとんど勉強してこなかった人が、
「今日から毎日16時間勉強します!」
と言っても、おそらく数日で続かなくなります。
英単語を毎日10個覚える習慣もないのに、
「今日から300個覚える!」
と言っても、途中で心が折れてしまうでしょう。
これは挑戦ではありません。
無謀です。
では、挑戦とは何でしょうか。
僕は、
昨日の自分を少しだけ超えること。
だと思っています。
昨日3時間勉強できたなら、今日は3時間30分。
計算ミスが10問あったなら、今日は8問に減らす。
英単語を20個覚えられたなら、次は25個。
小さな成長を積み重ねる。
その積み重ねが、やがて自分でも驚くくらい大きな力になります。
実は僕自身も、今、英検1級に挑戦しています。
簡単ではありません。
リスニングが思うようにできない日もあります。
知らない単語ばかり出てくることもあります。
「今日は全然ダメだったな。」
そう思う日もあります。
でも、それでやめようとは思いません。
昨日より少しだけ前へ進めたら、それで十分だからです。
受験生のみんなにも同じことを伝えたい。
僕も本気で挑戦しています。
だから、一緒に頑張ろうと思えるのです。
受験では、どうしても「合格」「不合格」という結果だけが注目されます。
もちろん結果は大切です。
でも、それ以上に大切なのは、
本気で自分の限界に挑戦した経験です。
本気で努力した経験は、受験が終わってもなくなりません。
高校でも、大学でも、社会に出てからも、
「あの時頑張れた自分」
が、必ずあなたを支えてくれます。
だから僕は、受験を「人生最初の大きな挑戦」だと思っています。
最後に一つ。
マスラボの夏期講習のテーマは、
「変化ではなく、変身。」
です。
少し成績が上がる。
少し勉強時間が増える。
もちろん、それも素晴らしいことです。
でも、僕たちが本当に目指しているのは、その先です。
勉強に向き合う姿勢が変わる。
できないから逃げる自分ではなく、挑戦する自分になる。
最後までやり抜く力を身につける。
そんな、人としての成長です。
受験はゴールではありません。
これから先の人生で何度も訪れる「挑戦」の練習でもあります。
だから、この夏は自分で限界を決めず、一歩ずつ前へ進んでください。
挑戦と無謀の違いを理解しながら、自分にとって少し高い壁に挑み続ける。
その積み重ねが、半年後、一年後には想像もできないくらい大きな自信になります。
変化ではなく、変身。
この夏、自分史上最高の自分に出会えることを、僕は心から楽しみにしています。
どんな変身をしたいですか?
先生は英検1級に受かるくらいの英語力と5キロ30分で走るスタミナを
この夏につけようと思って頑張ります!
