一昨日は算数オリンピックでした。
みなさんお疲れ様でした。
結果についてはまた報告するとして、参加記念としてみんなにボールペンが渡されましたね。
そこに4字熟語が書かれていました。
「素心深考(そしんしんこう)」
これは日本人数学者である故広中平祐氏の座右の銘で、
「素朴な心(初心や謙虚な心)に帰って深く考え直せ」
という意味を持つ言葉です。
今回の問題にも通じていますが、算数オリンピックでは公式を知っていることや計算の速さだけではなかなか解けません。
「どうしてだろう?」
「別の見方はないかな?」
と、じっくり考える力が求められます。
と思ったら、公式ページにも掲載されていました。
僕(ふるやまん)も数学コーチャーとして、多くの生徒を指導しています。
受験では解き方を覚えることも大切ですが、それ以上に
「自分で考える力」
を育てたいと思っています。
答えがすぐに出なくてもいい。
わからない問題に向き合い、
試行錯誤しながら考え続ける。
そんな経験こそが、本当の学力につながるのではないでしょうか。
マスラボでも、これからも一人ひとりが深く考える力を身につけられるよう、精進していきたいと思います。

