こんにちは。

オンライン生からの質問でいい問題だと思ったので共有します(一部改題しています)。

 

なんですが、中学数学も幾何は結構難しい問題が多くて、

ムムムとなってしまう問題があります。

 

平行四辺形ABCDの各二等分線の交点でできる四角形が正方形のとき、元の平行四辺形が長方形になることを証明する

 

という問題ですが辺の長さにこだわりすぎて(つд⊂)エーンってなってました。

日を改めてみると簡単に解けました。

 

こういうの数学あるあるだと思いますが、

試験ではこういうのがやっぱり運というか縁だよなと思うんですよね。

 

試験終わってから

 

あっ!そうやん!あーーーー

 

っていうのは誰もが思ったことのある経験だと思います。

もちろん先生もあります。

 

いよいよ明日が高校受験(私立)

みんな全力を出して頑張ってほしいです。