おはようございます!

今日も朝早くからオンライン授業をしました!

 

 

 

基本問題から応用問題まで扱いました。

 

そもそも

流水算は時代に全くあっておらず

 

川上りや川下りを何人の生徒がしたことがあるか統計をとると

ほとんどの生徒がしたことがないかもしれません

 

でも入試には出てきます

 

そして、エンジンが故障したり、川のスピードが以上に早かったりします。

 

普段、僕たちが普段見ている下流の川の速さは

秒速1mも満たないので、時速でなおすと2kmから3kmくらいです

 

なので川の速さが時速5kmとかになると結構速い川になります。

川の速さが時速10kmだともう川が相当に早い速さなので危険です

 

いつも問題を解きながら、

上流と下流で速さが違うのになぁと思って指導しているのはここだけの話です。

 

動画で解説もしています!

では今日も楽しく勉強しましょう。