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こんばんは。神戸女学院合格への道ももう少しになりました。

色々と娘のことだけでなく全ての受験生に応援するような記事にしたかったので、もう書き始めて4ヶ月です。長い。でもその間にも読者の人が増えてきて、

 

「いつも読んでます」

とか

「娘にも読ませてます」

とか

そう言う声が聞けるようになったのは嬉しいです。

あくまで我が子の例なので合格するまではいろんな道があると言うことを理解してもらって読んでくださいね。

 

秋からぐんぐん成績を伸ばして

11月の模試の成績がすごく良くて全体で30番くらいだったでしょうか。女子では久しぶりのトップ10入りでした。

ずーっと足を引っ張っていた算数もようやく偏差値60の壁を突破しました。

 

でも僕自身はそんなに心配していませんでした。娘は考えることがしっかりできていたからです。

正答率の高い問題を間違っていつも60を取れないという状況で難問ができていない訳ではなかったからです。

 

偏差値を上げるためには正答率の高い問題でとりこぼしをしない

 

って言うことが大切なんですが、最難関中学の問題においてはそもそも公開模試の正答率の高い問題など出ないのでどういう風に点数がとれているかってすごく大切なことです。

 

志望校が決まってしまえば後のテストの偏差値よりも

 

どこを間違っているのか

どこが弱点なのか

 

と言うことをきちんと把握し、それに対策を立てて行くことが大切です。

偏差値絶対主義からの脱却です。

 

能開の先生は、娘の性格をしっかり理解した上で、プリントを出してくれました。

 

算数の難関プリントと

理科の語句問題

 

などを大量にプリントでもらってきてました。

親の仕事はそのプリントをきちんと区分けして朝の勉強時間にこれをするって言うことを決めてあげるだけした。

丸つけは自分でしてましたし、わからない問題は先生に聞きに行くように言いました(親に頼るな!)

 

朝の1時間をとにかく勉強に当てないと睡眠時間が7時間半〜8時間なので回らないところです。

でも、朝は集中してきちんと勉強すると言うのは受験を通してやりきったのは偉いなと思います。

朝の勉強を用意してない時の不機嫌さは半端ではありませんでしたが・・・。

 

公開模試の成績が良かったので、女子最難関と言う特訓講座の資格が取れました。

西大和や洛南を目指す女子が集まるクラスです。

 

娘のクラス担任の先生にも相談しました。

神戸女学院の合格を確実なものにするには、最難関にいくよりも日曜実戦のクラスでやった方がレベル的にはぴったりくると私自身も担任の先生も思っていましたが、最終的には本人の意思に任せようと思いました。

 

以前までの娘だったら

 

「そんな難しいことやる意味ないから日曜実戦で頑張る」

 

と言うかなと思ってました。

 

 

ふ「資格取れたけどどうする?」

 

娘「行く」

 

と即答でした。

 

灘対応のαクラスでいつも0点に近い点数を取っていた娘

日曜日の前日に復習していてわからないから明日の特訓は行きたくないと涙していた娘

なんとかなだめて問題を一緒に解いて、

 

「大丈夫やからな」

と励まして行っていた前半戦。

 

自ら難しい講座に進むなんて親としては成長を感じる瞬間でした。

 

9月からスタートした女子最難関クラスはほとんどの生徒が四天王寺→西大和→洛南と受けるので、そのクラスで神戸女学院を受ける生徒は娘一人だけでした。それでも先生方は声をかけてくださり、楽しく通うことができていたようです。

 

志望校別特訓はどの塾にもありますが、結局はそれって環境をきちんと利用できるかどうかなんですよね。

別に特訓を取らなくても受験に受かることもできるし、取ったからと行って受かる訳でもありません。

 

しっかり目的意識を持って取り組むことが大切です。

 

能開は神戸女学院特訓みたいなものはないので、最難関女子ではいろんな武器を手に入れるために行こうと言っていました。

 

よく娘が言ってました。

 

こんなん難しくて解かれへん。

 

確かにそうです。でもそういう問題に触れて、「考え方」「方針の立て方」を学べばいいよと言いました。

 

「解く」「正解する」

 

ということにこだわるのではなく、算数の「力」をつけることが大事です。

今年は入試が年明けから19日もあったので、その日程も考慮して考えて行くことが大切ですね。

 

色々な解き方に触れて娘も考え方が変わってきました。

結局、変わるまでやり続けるっていうのが大切やと思います。

 

初めは

 

めんどくさい、どうせ無理

 

と思っていても

 

やっていて力が付いてくると

 

楽しい、できるかも

 

という風になるんじゃないかと思います。

 

まずはある程度できるようになるまでは我慢してやってみることも大切ですよね。

 

国語が圧倒的に得意な娘がそのあとも算数の成績をどんどん伸ばしていったんですけど

ある時聞いてみたんです。

 

ふ「算数好きになった?」

 

娘「好きになった!最近は解き方が思いつくねん!そこからガーって解ける」

 

みたいなことを言っていました。

 

あぁ勉強を通して色々なことを学んでるんだなぁと思いました。

受験まであと1ヶ月となって力がついてきているのを親も子も実感していました。

 

次回は冬休みの過ごし方についてです!