
今日は、小学生→中学受験→中高生講座といつもどおりのラインアップでした。
どの学年にも共通することだけど、
こういう風に解いたらええんよって教えることもあるけど、
解いてきたのをみて、こういう間違いをしているよと指摘してあげる方が多いです。
何も考えないで
「先生分かりません」
という生徒を育ててはいけないので、
わからないときは、どこまで考えたのかを聞くようにしています。
医者の問診と似ていますね。
その問題に対する背景が違うのです。
だから、その背景をきちんと探ることから始めます。
したがって、途中の計算式とか、「発問」とかはかなり大事にします。
途中までの考えを書くようにいいます。
それが慣れてきたら、メタ認知といって、
自分で自分の答案を客観的にみて、これは間違っているなと判断することができるからです。
そこまでできるようになったら自分でどんどん勉強できます。
間違えた原因と、どうすれば間違えないかを両方ゲットできるからです。
正しい方法を知ることも大事ですが、
こうやって、きちんと間違いの癖を知ることも大切です。
正しい方法がいつも正しいとは限らないからです。
とにかくそういう流れで90分間集中して勉強していけば、
それがマスラボだけでなく、家でもできれば、力は必ずつきますよね。
どんどん生徒たちが自発的に質問をして、学んでいけるような環境を
マスラボでつくっていきたいと思います。