自分への「愛ある目覚め」をサポートする
Masakoマナです♡
封印された月
いま私たちが使っている暦は
明治時代から使われ始めました
それまでは何を使っていたのでしょうか?
明治以前の日本の長い歴史
そこで使われていたのは
月の暦(旧暦)
私たちの日常は暮らしは
月のリズムと響き合っていました
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月の始まりは新月(月立)
15日は満月(十五夜)
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新年は新月で始まり
ご先祖をお迎えするお盆は満月
五穀豊穣に祈りを捧げる
秋のお祭りは満月
いま私たちは
月のリズム
自然の力と
完全に切り離されています
そしてそれは
意図的に起こったことです
月のリズムを取り戻す
本来の私たちは
自然と繋がることで
/
自分と深く繋がり
宇宙(源)と深く繋がる
\
ことが出来ていました
自己肯定感や自己愛と言う概念すら
無かったのです
私たちは自分を通し
全てと繋がっていたから
月を意識しよう
暦から意図的に切り離された
‘’月’’
この月を意識することで
私たちの生命のリズムが
力を取り戻し始めます
月と共にある暮らし
それが本来の姿
祈りの力も
月と共にあったことを
思い出そう
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