術後10年経過後の5月の婦人科検診結果

細胞診  クラス1
胸部レントゲン  異常なし

CA19-9    2以下
CA125     6.3

その他正常値では無かったもの
eGFR   78
ALT   28
γGT   73
中性脂肪   168


骨密度
76%(同年代比較92%)
骨密度は低いが3年前と変わりないので問題なし




数日前から父が肺がんらしいと聞かされ(先生は肺がんだと思ってると母から聞かされた)
悪性リンパ腫のせいで車椅子になってしまった母がいるのに、さらに父が肺がん!?この先どうなるのガーン
と思いながら昨日父の病院に付き添いました。

なんか・・・両親から聞かされていたのとは随分違い
この画像で強く肺がんを疑う事は出来ないと言う様な?
確かに何かあるから詳しく検査しましょう的な?

だから大学病院に紹介して、今そちらで検査してるんでしょ?みたいな。

大学病院で造影CTで胴体全部撮ったのに、その結果はまだ聞いてないとはいえ、元々通っていた小さめの病院で更に内臓のエコー検査して、そのエコー検査何?と私は思っていたんだけど、父が希望して検査してもらったらしく。

だんだん分かってきたよ。
いつものあれだ。過剰に自分の体を心配し、何軒も病院まわる。

分かって来たらイライラしてきた。
友達にたしなめられたけど。