合言葉は「死んじゃうじゃん!?」
映画の中じゃ様々な人がゾンビ化します、
刑事やヤクザ、自衛官にナチス、古代人やらストリッパーやら菅原文太やら、
地位や職業に関係無く実に平等な世界ですね、
もう、ゾンビ化しない人を探すほうが大変なくらいです、
思いつくところじゃゾンビにならないのはプロレスラーくらいです、
って事で鎧 サムライゾンビを観ました、
ええ、サムライのゾンビが出ます、
何かドライブ中の家族が逃亡犯に拉致られ山に入るが、
何故だか蘇った鎧武者のゾンビに追い掛け回されます、
そして逃亡犯を捜査中の地元警官を巻き込んでのゾンビバトルが!、
って感じですね、
なんかシチュエーションだけ見るとヴァーサスみたいな感じですね、
んで犠牲者の首を刎ねて卒塔婆に刺す事でサムライのゾンビが増えていくのですが、
メインのゾンビは三体しか出ません、
つかそもそもゾンビ括りにしていいのかさえ分からんですよね、
落ち武者の亡霊とかでいいんじゃねーのかな?、
オチも八墓村の…いや、オチの話はいいか、
とにかく…アレだな基本ゾンビコメディー風に進んでギャグシーンも入りますけど、
シリアス部分とのバランスがちぐはぐな印象を受け、
見終わってもイマイチ心底面白いとは言えないというか…、
ああ、そうそういしだ壱成の演技はとても面白かったです、
「あれ?いしだ壱成ってこんなだっけ?」みたいに新鮮に驚けました、
つか…この役がなにされても死なない奴なんで、
物語の核心的な秘密があるのかと思ったら、
別に何も無かったのだ…凄いのだ…、
あと観終わってから詳細見てたら、
主役っぽい奴って桜坂やっくんだったのな…、
言われなきゃ永久に分からない所だったのだ…。