名は体を表す
アメリカ人の苗字は当時の祖先の入植時の職業がそのままついている事が多いと小林克也がファンキーな口調で言っていました、
カーペンター(もちろんジョンな)なら大工とかそんな感じで、
まぁ別にアメリカに限った事では無いような気もしますが、
んでそれを踏まえて、
ロブ・ゾンビって凄く素敵な名前じゃないですかね?、
だってゾンビ、ゾンビですよ?、
ゾンビだなんてまるで生まれながらにしてホラー映画を撮る事が運命付けられているような名前じゃないですか?、
まるで刀鍛冶、第34代目、刀造部さんみたいな感じに匠の業が光る凄い職人のようです、
これマジ本名なんですか?、
え?本名じゃない?…、
…へぇ…そうなんだ…。
って事でそのゾンビさんのデビルズ・リジェクト マーダーライドショー2を観ました、
アメリカの片田舎で浮かれた観光客の男女を連れ込んで惨殺する変態殺人一家、
やってる事は悪魔のいけにえと同じなのに皆常にハイテンションでまるでコメディー映画をみてるようだとか、
変な博士ホントに居たー!!!!的なマーダーライドショーの続編、
今回ライドショーは登場しませんが便宜上こんなタイトルです、
そんな変態一家の牧場に前作でアッサリ殺された保安官の弟が警官隊を引き連れて強襲する所からスタート、
そりゃあれだけ好き勝手な事してたらそうなりますわな…、
寝込みを襲われたのに警官隊に対して銃撃戦用の鎧みたいなのを着込んで全員で応戦してて吹く、
準備が良いんやな…、
なんとか生き延びた兄妹にピエロメイクの親父が合流、途中趣味の殺人を交えつつ復讐に燃える保安官からの逃亡劇を繰り広げます、
つか、保安官が雇った殺し屋がダニートレホ(マチェーテ)で吹いた、
もうパッと見ただけで極悪人にしか見えないとか流石なのだわ!、
つかトレホに限らず出てくるおっさんが大体全部汚らしい感じで良い、
ピエロの親父の口とか…なに?特殊メイク?、ってくらいの汚らしさなのだわ!!、
…といいつつも、どうしても妹ベイビーの美貌に眼がいってしまいます、
汚いおっさんばっかしでてくるから余計に栄えますね…、
変態殺人鬼にしとくには勿体無い限りです、
え?これゾンビさんの嫁なんですか?、へぇ…映画監督はいいなぁ…、
つー事で視点は終始殺人鬼側で進むわけですが、
自然と殺人鬼一家に感情移入していきますわなぁ…、
最終的には「この映画のテーマは家族愛だな!!」とか思えてきます、
凄くろくでもない外道家族愛なんやな…、
それにしても…ドクターサタンの事はどうなって…。